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2005年10月の記事

2005年10月25日 (火)

RHODIA NO.8の悲劇

僕は日々のToDo管理にRHODIA NO.8を使用している。書類とマウスの間に、絶妙なサイズでたたずむNO.8。

最高のプロポーション & GOOD JOBだぜ。

と、日々NO.8を褒めているので、向こうも快く僕のリクエストに応えてくれる。完璧な理想のパートナーである。

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余談ですが、今やNO.8用のレザーカバーもあるんですね。RHODIAの認知度もすごいものです。

僕はNO.11の方はレザーカバー付きで愛用していますが、NO.8にはカバーは要らない。何故なら、書類とマウスの間に絶妙に収まるプロポーションが大切な魅力のひとつなので、レザーカバーをつけて無駄な幅を持たせたくないからである。だから僕とNO.8は、

裸の付き合いである。
(お前は服着ろよ、変態)

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さて、そのNO.8ですが、使いはじめが1995年7月20日。1日1ページの割合で使用しているので(クソ忙しいときには2枚使うことも)ちょうど3分の2を使い終えたところ。

毎日デスクの上に置いてるけれど表紙も中身ももちろん殆ど劣化なし。いいね。こういうところ。そこいらのメモ帳だったら端々がカールしちゃってる頃ですよ。焼いたイカみたいに。

バッチリそろった断面もいい感じですよ。RHODIAのような優れた文具を見るといつも思いますね。

文具とは、使い倒す芸術品である。

あるいは

使い倒す芸術品とは、文具である
(同じだろ)
(違うよ。ちゃんと読めよ)
(どっちでもいいよ馬鹿)

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月曜~金曜日。1日1枚使うと約4ヶ月弱で使い切る。あせらずじっくり付き合っていく感じがいい。翌朝1枚破る時に手に伝わる心地よい感触がまたいいじゃないですか。自分の手を使って育てていくというか、育てると減っていくけど。

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今日、一服してデスクに戻ると、僕宛の伝言メモが置かれていました。
まあ伝言メモが置かれているのはよくある光景なのですが、ちょっと待て。今日の伝言メモ、

ちょっと長くね?

何て言ったらいいのかなあ…そうそう!RHODIA NO.8みたいに。

つーか、俺のNO.8じゃん(涙)

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僕のデスクにはポストイットもあるんですよ。なのにNO.8か?何をさしおいてもNO.8じゃなきゃいけない理由があったのか?え?

伝言を読んだら泣けてきました。


伝言2行(涙) 


そして、残りのでっかい空きスペースに

でっけー署名(涙)

ははは、そんなに大きく書いて頂かなくても読めますよ。

老眼じゃねーし。

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そりゃね、常にデスク上に置いてるわけですからね。
外敵も居るよね。ごめんね、守ってあげられなくて。

って、1枚くらい別にいいんですけど、何かちょっと残念でしょ、こういうのって。すごく残念なわけじゃなくて微妙に残念。

でもね、1冊使い切って

「いやあ、長い道のりだったね。いや別に、そんなに大したことでもないんだけどさ、でも何かをやり遂げるとか、使い切るとかさ、大小に関わらず、達成感を味わうってのは人生の励みになるよね。いや、ささやかな、ですよ。いやあ、何はともあれよかったよかった。サンキューNO.8。」

って言いながら煙草に火をつけた時に、

あ、ミサイルちゃん。この前1枚もらったよ。
使いにくいね、それ。

って後から言われるよりはいいよね。

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【訂正】

× 使いはじめが1995年7月20日
○ 使いはじめが2005年7月20日

何か書いててしっくり来ないと思ったら10年ズレてるじゃん。(気付けよ)

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2005年10月22日 (土)

ありがとう10,000ヒット。

india_title全国のかにブログファンとそうでない皆さん、こんばんは。9/27にエントリーした「10,000ヒット」に引き続き、お陰さまでユニークビジターのカウンターも10,000ヒットを超えることができました。リロードするだけでカウントが上がる方のカウンターも20,000ヒットを超えました(笑)

やはり訪れてくれた感謝の気持ちは返さなきゃいけません。記念すべき10,000ヒットを決めていただいた、かにブロガーの方に、かにクラブのミニアルバム「The Best of KANI CRAB I」 「The Best of KANI CRAB II」そして「SUPER LIVE"風"」を3枚セットにしてプレゼントしよう。ミサイル・クーパーの直筆サイン入りで。

と思ってるうちに越えちゃたので、
また今度。

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ところで。俺は知っている。

かにクラブはコミックバンドだと思われていることを。

そりゃそうだろう。「かにクラブ」って名前からしてダジャレが入ってるし、ボーカルがこんなやつだし。しかしエブリバディ、こんなエピソードがあることを知ってるかい?

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去る今年の1/23(Sun)。FM東京の「KDDI PRIME TIME RADIO」という番組で、かにクラブの名曲「こうもりの森」がオンエアされ、ほんの数分でしたが、私ミサイル・クーパーが電話で生出演したのです。

DJのアンナさんからの質問はやはり、かにクラブという異常なバンド名の由来に関する質問から始まり、かにクラブを完全にコミックバンドと思い込んだノリノリムード(笑)

「常に両手でVサイン(ビクトリー)を掲げているかにに、ある意味僕らは叶わないと思うんですよ」

とか、

「僕らはかにになりたいんです」

という僕の答えに、

「面白いこと言うねえ、馬鹿ミサイル君」

というノリノリムード。

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でもね、実は僕、ウケを狙って言ってたわけじゃないんですよ。

常に両手でビクトリー宣言。
そんな生き方してみたいじゃん。

1度きりの人生だもん。自信をもって胸をはって生きていきたいじゃない。これが俺の生き様だって、かっこよく行きたいじゃない。

かにになりたい。

っていうのは、そういう事なのですよ。

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そして「こうもりの森」の曲紹介をさせて頂いたのですが、

緊張のあまり、一気に喋り、しかも喋りながら息を吐き出しすぎて、最後の方で窒息死するかと思いました。

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なにはともあれ、何とか名曲「こうもりの森」がラジオから流れ、曲の最後にアンナさんがしんみりと感想を言ってくれました。

「……かっこいいじゃないですか、かにクラブ。何か、切なくなっちゃいました」

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すごく嬉しい感想でした。「こうもりの森」というダジャレ系のタイトルではありますが、こうもりの姿を通して、人間が感じる「切なさ」を描きたかったんですよね。でも「切なさ」というのは人間特有の感情で、人間の心が作り上げているもの。逆に言えば、人間はその切なさを「喜び」や「希望」という感情に作り変える力も持っているのだと思う。

頭を下にして木にぶら下がっているこうもり。こうもりには人間と逆の世界も見えてるのかもしれない。だから僕らが悲しんでる時も、こうもりは「それは悲しまなくていいことだよ」なんて事を思ってるのかもしれない。

そんなこうもりの視点で、悲しみを喜びに変える事の出来る人間の「心」の持つ力も表現したかった。

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なんてシリアスなことを行っておきながら、僕らにはもうひとつやりたいことがある。

幼稚園ライブ。

これは楽しいですよ、きっと。

子供たちが喜ぶならば、僕らは全員手にハサミを付けて、額にかにの絵を付けてライブやっちゃいます(笑)

子供たちは天使のような声で、僕をこう呼ぶだろう。

ミシャイルしゃん。

可愛い~、幼稚園ライブやりて~。

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2005年10月20日 (木)

ぐりすぬあげ

gris_nuage先日エントリーした、エルバンの雲色のインク「ぐりすぬあげ」 本当は「グリヌアージュ」と呼ぶらしい。


俺は「ぐりすぬあげ」って呼び続けるけど。


エントリーして以来、何かにつけ「ぐりすぬあげ」が気になるのです。ふと気づくと頭の中は、

ぐりすぬあげ
ぐりすぬあげ
ぐりすぬあげ
ぐりすぬあげ


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多分今の僕は「消費税値上げ」と聞いても、

消費税ぬあげ、に聞こえるのでしょう。

あるいは「消費税値下げ」と聞いても、

消費税ぬさげ、に聞こえるのでしょう。

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日々想い焦がれてしまうのです。僕のロディアに、モールスキンに、

早く訪れて欲しい、僕の雲。

それはもう、愛する人に少しでも近づきたい想いのように。

その人の名は「ぐりすぬあげ」

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って、そんなにためらわなくてもいいんですよ。何故なら、

安いし。

インクそのものは400円かもしれない。でも雲色のインクが僕の感性に語りかけてくれるもの、それはお金では買えない価値がある。

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でもね、馬鹿ミサイル君。
カートリッジだけ買っても文字は書けないよ
解るかな?馬鹿ミサイル君。
君は「ぐりすぬあげ」のカートリッジが合う
ペンを持ってるのかな?
どうだい?馬鹿ミサイル君?


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そうなんですよ。そこなんですよ。それを忘れてました。
販売サイトを見ると、こんな事が書いてありました。

>ヨーロッパタイプの万年筆に使用可能でございます。

なるほど、ヨーロッパタイプ限定か・・・。

で、ヨーロッパタイプって何?

文具暦1年生の僕には意味が解りません。手の焼けるスーパーロックスターで申し訳ありませんが、心の優しい皆さん教えてください。

誰も教えてくれなかったら・・・


ヨーロッパに行って調べます。


文具店に行けよ。

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2005年10月19日 (水)

無修正 無料サンプル

umaibo01モールスキンの上に置かれたカラフルなペン、失礼、お菓子。
今さら説明の必要もありませんね。子供が大好き。そしてミサイル・クーパーも大好きな「うまい棒」です。1本10円。1本10円ですよ!1本10円って事は、

10本100円ですよ。
(ああそうだね、ミサイル君)

その良心的な値段もさることながら、なにがすげーってネーミングですよ。そのすごさは世界最強と言っても過言ではありません。

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嘘をついても仕方ないので正直に言いますが、僕は「うまい棒」をひとくち食べると必ずこう言ってしまいます。

「うまい」

「うまい棒」を食べて「うまい。」と言ってしまう僕。もう完全に(株)やおきんのマーケティングスタッフの手のひらの上で踊らされている孫悟空みたいなものです。

ってゆーか猿。
どーせ僕なんて猿ですよ。

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くやしいので「うまい」と言わずに「うまい棒」を食べることにチャレンジしたことも何度かあります。僕はある意味プロなので「うまい」と口に出さずに食べることに成功した経験が何度かあります。(素人の方は危険ですので絶対にマネしないでください)

しかしプロの僕でも、口に出して「うまい」とは言わなかったものの、不覚にも

心の中で、つい「うまい!」って言っちまいました。

「うまい棒」恐るべし。

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このネーミングは色々応用できますね。

ものすごく臭いお菓子を作って
「くさい棒」。

どんなに我慢しても、つい「くさい!」って言ってしまう棒状のお菓子。

誰も買わねーけど。

ところでタイトルの「無修正 無料サンプル」って何って?
エ○サイトを検索した人が間違って来て、毎晩2,0000ヒットくらいするかしないかの実験。

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2005年10月18日 (火)

紙の上の雲

ほしのさんのブロ★ちゃんネルDays★」で見つけた素敵な情報をご紹介します。
J Herbin(仏)のボトルインクで「Gris Nuage」という色。すごくいいです。

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ぐりすぬあげ?

この妖怪チックな名前のカラーは、日本語に訳すと

雲色。

ああ、もうダメ。
僕はこんな響きにすぐやられるんですよ。
だってだってだって、このインクを使うと、

紙の上に雲が訪れちゃうんだから。
(ただ今詩人モード・注意)

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「紙の上の雲」


その文字は雲色
すこし湿った
すこし陰った
僕の色

その雲から雨が
落っこちないように

こらえながら
こらえながら
がんばりながら
がんばりながら

君へ

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ほしのさん曰く、

>薄墨っぽい効果を期待していたのですが、わずかにブルーが
>入っている。なるほど雲ですね。
>この青みのせいで、鉛筆で書いたときのような光沢すら感じる
>こともあり、予想外レベルでとても気に入っています。


これを読んだだけでも、いかに切なく美しい色か伝わってきますよね。しかも、

>書いていると、ペン先からほんのりと水彩絵の具の香りが
>たちのぼるのも面白い。


この色に、この香り。

もうノックアウツです。(間違った複数形・注意)

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この切ない色は「J・Herbin」のサイトで見ることができます。
切ないから。泣けるから。優しくなれるから。

過ぎ去った恋がよみがえるから。


ちなみに正しい読み方は「グリヌアージュ」だそうです。
真に受けて「ぐりすぬあげ」って読まねーように。

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2005年10月17日 (月)

バリウム

バリウムの季節ですね。

本日私は、バリウムをごくごくと飲んでまいりました。

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まず、バリウムを飲む前に、胃を膨らませます。
どうするかというと重曹(シュワシュワってやつ)の顆粒を少量の紅茶で流し込むのです。

まず重曹。ラムネのような甘酸っぱい味がお口いっぱいに広がります。

美味ぇじゃん。

そしてそれを少量のアイスティー(ストレート)で流し込みます。先ほどの重曹の甘酸っぱいシュワシュワと紅茶のハーモニーが、丁度「ティーソーダ」といった感じで、

美味ぇじゃん。

しかしそんな幸福感もつかの間。すぐに訪れるのはゲップ。でもゲップしちゃいけない。でもゲップしたい。でもゲップしちゃいけない。という地獄絵巻が繰り広げられるのです。

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男たるものロマンを持って生きたいもの。様々な夢を胸に描いて今日も行く。それが男。
しかし、この時ばかりは違う。「あなたの一番したいことは何ですか?」と聞かれたら

ゲップです。

と迷わず答えてしまいそうになる。そして思う、

重曹&ティーの前では、男のロマンなどちっぽけなものなのだ、

と悟る瞬間であると。

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そして次はメインディッシュの「バリウム」

「はいそれではゴク♪ゴク♪と2回飲んでください♪」

と技師のお姉さんがリズミカルに語りかける。僕は一応ミュージシャンですから、脳みそはお姉さんの「ゴク♪ゴク♪」のリズムを瞬時に正確に捕らえます。

でも、喉がすげーリズム音痴。

脳みそは解ってるんですよ、脳みそは。でもね、

そうリズミカルにバリウムは飲めねーっつーの。

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その後はもう、サウナの後みたいなかっこわりー服をまとった大の大人が、ゲップをこらえながら、お姉さんに言われるがままに、

あんな格好や、そんな格好をさせられる地獄絵巻。

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まるで何時間かが過ぎたような試練の時間が流れ、地獄台から降りる。
そう言えば俺、逆さになってたような気がする。
朦朧とした記憶がよぎる。

「はいお疲れ様でした」とお姉さんの満面の笑顔。でも俺は知っている。そんな優しい顔をしたって、俺は知っている。

おまえの正体は、俺を逆さ吊りにした鬼だろ。

鬼は更に笑顔をたたえながら続ける。

「お口の周りにバリウムが付いちゃってますね♪」そういってティッシュを濡らす。

え?拭いてくれるの?と思ったら、手渡しされました(笑)

そりゃそうだっつーの。

顔突き出そうとしてんなっつーの。

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「そこに鏡がありますからね♪」と言われ、鏡を覗くとそこには、

大好きなミルクをなりふりかまわずゴクゴク飲んだ4歳児、のような俺。

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ちょっとぐらいかっこわるくたっていいじゃない

人間だもの

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2005年10月16日 (日)

名前をつけてやる。LAMY SAFARI

safari01一般的に「サファリ」と呼ばれているこのシリーズですが、

実はサファリというのは「黄色」を指す名称なのです。

ちなみに、赤は「ホット」青は「スカイ」という名称があるのですが「サファリ」「ホット」「スカイ」どれをとっても、素敵な呼び名じゃありませんか。

LAMYファンとしては、そんなとこもたまんないっす。
特に僕は「サファリ」がたまんないっす。
黄色を選んだ理由のひとつは「サファリ」っていう名前っす。


…とそこまで力説しなくても、LAMYファンには結構知られていることですね(笑)

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しかしLAMYファンのみなさん。それでは

「ブラック」「グレー」はなんという名称がついているか知ってますか?

ふふふ、LAMYファンと言えども、さすがに答えに詰まっているに違いない。ちなみに

僕も答えに詰まってます(笑)

いや、実は答えに詰まるのが「正解」なのだ。何故なら、

「ブラック」「グレー」はそのまんまだから(笑)

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そこで!サファリをこよなく愛するミサイル・クーパーが立ち上がりました。

「ブラック」「グレー」にも素敵な名称を付けちゃいましょうよ。そうしましょうよ。

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まずは「グレー」から。日本語で言うと「灰色」になってしまうので、一歩間違うと「人生灰色」みたいな印象になってしまうので気をつけなければなりません。

まあちょっと手抜きした感もありますが、サラっとここは、

「グレー=アッシュ」

でいいんじゃないかと、ありがちだけど(笑)
直訳すれば「灰」だけど、「アッシュ」という言葉はヘアカラーのお陰で、スタイリッシュな印象を持ったカラーになっている今日この頃なので、まあ無難な線で、どうでしょう。

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続いて「ブラック」ですが、これは難しいですね。

真っ先に「黒=瞳」と直感的に思ったのですが、

それは日本人の目ん玉の話だろ。

ワールドワイドじゃないので却下。

じゃあ「黒=闇」で「ダークネス」っていうのは?

…ヘビメタバンドかよ。

却下(笑)

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でもやっぱり黒というのは深い闇を感じさせるのは正直な印象ですね。闇はクールです。音のしない夜、なんて言っちゃうとかっこいい。

夜?闇じゃなくて「夜」に目を向ければいいんじゃない?じゃあ「ブラック=ナイト」でどうよ。

単細胞か、俺は。

難しいねえ…闇もダメ、夜もダメ、とくれば…「夜空」か?
でも夜空っていうのは星が出てるんだよな…真っ黒じゃないんだよね…夜空を真っ黒にするためには…星が出てなきゃいいんだ。そうすれば「完璧な黒い空」の完成だぜ。

というわけで、

「BLACK=STARLESS」

っていうのはどうでしょう。カタカナで書くと「スターレス」

星の無い完璧な黒い空を思わせる「黒」

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なんて事を小一時間ほど考えていたのですが 「愛してる」っていう言葉に代わる言葉を100個並べても、やっぱり「愛してる」を越える言葉が無いように、「黒」を越える言葉は無いのかなあ、と思わせる色なんですね「黒」って色は。

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以上、LAMY好きならではの時間の過ごし方でした(笑)

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【情報元】オフィシャルサイトじゃありませんが…。

http://www.pensite.net/fountain/lamy/lamytop.htm

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2005年10月15日 (土)

I'M AN OTHER MAN

ビジターの解析をたどって行くと、自分のブログが誰かの「アンテナ」に登録されていることを知ったりすることがある。

その場合、自分のブログだけでなく、その人が登録しているお気に入りのブログやサイトがすべて見えてしまうのだ。

これってやばくないですか?

その人の「お気に入り」が他人に覗かれてしまうんですよ。やばいって。

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例えば、その人が音楽系、アート系、ステーショナリー系、ビジネス系…などまあ普通のサイトやブログを登録してるのを見られるのはまあいいでしょう。しかし、

「出会い系サイト」も登録してるじゃん、
しかも「大人のお付き合い」だって。


なんてところまで他人に見られちゃうわけですよ。

アンテナに登録してるってことは、

がっつりアンテナ張ってます。

ってことだからね。まだそういう人のアンテナに出逢ったことないけど。

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僕のブログは「ステーショナリー系」が好きな人のアンテナに登録して頂いていることが多いです。それは大変光栄なことです。ステーショナリー系のブログオーナーの方の中には、非常に感性が素晴らしく、尊敬する方もいらっしゃって、その方々と並んで僕のブログが登録されていたりすると正直ガッツポーズです。

僕は好きなことが多い性格なのですが、ステーショナリーへの興味と愛情はけっこう大きな割合を占めていると思います。しかしながら、ステーショナリーにまったくかすりもしない話題が頻繁に出てくるのも事実です。

ステーショナリーの話題についても、詳しいインプレッションを書いているわけでもなく、結局は雑記のようなエントリーだったりすることがほとんどです。それでも、僕のブログを「ステーショナリー系」として認めていただけることは、本当に嬉しい限りです。

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先日、ある方のアンテナにたどりついたところ、そこは「文具系」とか「仕事術」とかカテゴリー別にフィルターをかけて表示できるところでした。

仕事術ってほどでもないけれど、たまに「ToDo管理」に関するエントリーもしているので、もしかして、この人は僕のブログを「仕事術」として登録してるのかなあ、なんて思ってフィルターをかけてみると、表示されませんでした(笑)

そりゃそうだ。仕事に役立つブログなわけないし(笑)

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やっぱり文具系なんでしょうかね。ミュージシャンのくせに音楽の話題がほとんどないし(笑) と思って「文具系」でフィルターをかけてみると、

表示されねーじゃん。

俺のブログはこの人にとって一体、何系なのよ?と思ってあれこれフィルターをかけて、ようやく判明しました。僕のブログのカテゴリーは、


その他。


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ちょっぴりショックでした(泣)

しかし俺はスーパーロックスター。笑いたければ笑うがいい。

ミサイル・クーパーは、
簡単にカテゴライズできねー存在
だってことだぜベイビー。


と負け惜しみを言いながら、ウィンドウをクローズしたのでした(涙)

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2005年10月14日 (金)

無邪気なテロリスト集団

あー眠ぃ。

と思いながら通勤電車で揺られていると、黄色い帽子をかぶった小学生の集団がぞろぞろと乗り込んできました。

あっという間に車内の一角が黄色一色に染まり、黄色がまぶしくて

目ん玉つぶれるかと思いました。

多分、乗客のほとんどが目ん玉にダメージを受けたはずです。(寝てた人はセーフ)(レイバンをかけてた人はセーフ)(のっぺらぼうはセーフ)

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引率の先生が怪しい。「みんな、他の人に迷惑をかけないように静かにね」なんて一見正しいこと言ってるようだけど、

テロリストです。

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他にも居ますよ。

多分横断歩道で黄色い旗を振ってる人たちも、優しい笑顔を浮かべてるけど、

テロリストです。

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それと、多分この人もテロリストでしょ?

真っ黄色だもん。間違いねえって。

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2005年10月12日 (水)

NIGHT WALKER

lemon03早めに風呂に入ってパジャマに着替えて、のんびり一服。…と思ったら煙草が無い。時計を覗くと23:00を回っている。

OH MY GOD !

そう、煙草の自販機は23:00を過ぎると翌朝まで買えないのだ。しかしまあ絶望的状況ではない。コンビニに行けば24時間買えるし。

でも、最寄のコンビニは家から徒歩約5分。途中、国道を横切るので信号待ちを含めると約6分。

微妙に面倒くせー距離。

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まあ、湯上りの散歩を兼ねて、ちょっと歩きましょうか。夜空の下でのんびり考え事も悪くない。…のだが面倒くさい事がもうひとつ。

風呂上がったのに、またジーパン履くのかよ

仕方ないよね、パジャマのままでコンビ二行っちゃって。

患者さん、外泊っすか?

と思われてもアレだし。

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ふとテーブルを見ると小銭が630円。
(500円玉 x 1 , 100円玉 x 1 , 10円玉 x 3)

暗算の得意な僕は、瞬時に520円を持って行くことを決める。内訳はこうである。

マールボロ(¥300) + ジュース(¥120) = ¥420 +釣り¥100

無駄の無いスマートな支払い方である。つり銭もジャラジャラしないし。

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さて、夜空の下。

  
  ミニ檸檬という名のペン
    
  僕にはちょっとキュート過ぎて
  でも君は大好きなキュートな名前

  ふたりでミニ檸檬を持って
  想いを書いてみたり
  書かない想いも解っていたり

  そんな君をまだ想う
  もう逢えない檸檬な夜

  

そんな事を想いながら歩く約6分、なんてあっという間。
君を想うには6分は短すぎるよ。なんつって。

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缶コーヒーを手にレジへ向かい、バイトのお兄ちゃんに「マールボロのミディアム、プリーズ」と言おうとした瞬間に異変に気付く。

120円しかねーじゃん。

おお何という事だ。あんなに瞬時に暗算したのに。あんなにスマートな小銭セレクトを立案したのに。

500円玉とまちがって100円玉持って来ちゃったじゃん(涙)

かくして、僕は「マールボ…」とさりげなく言葉を飲み込み、缶コーヒーのみを買って、うなだれながら家路へ着いたのである。

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しかし、おいらはスモーカー。

家のテーブルから500円玉を掴み取り、

颯爽と、2往復目スタート。

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再び夜空の下。
  

  檸檬は素敵な形だね
  どこに転がるか解らない
  
  檸檬になって
  檸檬の形のせいにして

  今よりほんの少し
  君の近くへ

  なんつって

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いつか総理大臣になって500円玉を三角にしてやるからな。国民のためじゃなくて、煙草を買いに行く時に自分が間違わないように。

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※写真は本文とほとんど関係ありません。

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2005年10月10日 (月)

ミニ檸檬 続報(LIVE)

sendai_maruzen01仙台滞在中のミサイル隊長(注1)からミニ檸檬ファンのみなさんへ!何と丸善仙台アエル店よりライブ速報だ〜♪

早速ミサイル隊長を呼んでみましょう!ミサイル隊長~?♪

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「仙台の丸善には「ミニ檸檬」が山のようにあるぞ、隊員!」

「写真のような『ミニ檸檬コーナー』が店内に、少なくても3箇所あったぞ、隊員!」

「ざっと50冊はあるぞ、隊員!」

「ってゆーか、売れ残っちまうんじゃねーか、隊員!」

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それでミサイル隊長は2本目を購入されたのですか?

ミサイル隊長?・・・隊長?・・・隊長~オ~イ・・・

返事しろよ、天然パーマ。

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【注1】ミサイル隊長

自分が行動して隊員に結果を報告する、のが仕事のバカ隊長。

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2005年10月 9日 (日)

モールスキン展について-その2

moleskine050907_01生まれ故郷の仙台で、RICH & CHEEP そして BIG & SMALLなホリデー(どっちなんだよ)を満喫しているミサイル”ロケット”クーパー(どっちなんだよ)の「みちのく秋の夜長スペシャル」といたしまして、本日2つ目のエントリーを。

10/4にエントリーしました「モールスキン展について-その1」に続きまして、本日は「その2」をお届けしたいと思います思います。(ミスタイプ風)

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今回の「MY MOLESKINE EXHIBITION 2005」の中心となる出展の多くは「絵が描かれたモールスキン」です。色々な方々のブログを拝見いたしましても、

>自分にも絵心があったら、あんな絵をモールスキンに書いてみたいものです。

というコメントが非常に多い。
僕もたまに絵を描いたりしますが「モールスキンに絵を描く」という使い方は、僕オリジナルの使い方ではなく、そういう使い方をしてる人を見て、

何かかっちょいーじゃん。

と思って真似してるだけのことです。

モールスキンを目の前にしたら、何だか知らねーけど、自然に手が動いて絵を描いちゃったぜ。やっぱモールスキンには魔力があるよなあ。

なんていう事実は一切はありませんでした。

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 ・気がついたら椅子から立ち上がって
 ・食器棚の上においてある無印良品のアクリルケースから
 ・色鉛筆持って来てまた椅子に座って、
 ・おっと下書き用の鉛筆も、と気づいて、
 ・また椅子から立ち上がって
 ・食器棚の上においてある無印良品のアクリルケースから
 ・鉛筆を持って来て、
 ・軽く足の小指をぶつけながら座って
 ・ふと気がついたらモールスキンに絵を描いてた

なんていう事実はありえませんから。
はっきり言って人真似です。

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しかし、かっこいいと思うことを真似ることは悪いことではありません。それが自分のスタイルに対して刺激となって、自分の感性の幅が拡がるのは素敵なことだと思います。

僕はモールスキンに「書く」「貼る」「描く」ということをしています。ノートですから「書く」という行為は当然として、「貼る」「描く」というのは、そうしている人を真似た結果です。

僕はモールスキンに「書く」だけでなく「貼ったり」「描いたり」もするスタイルが好きです。そしてそれらはみんな、その時々の自分を繁栄していて、懐かしかったり、恥ずかしかったり、腹立たしかったり、様々な感情を呼び起こしてくれ、そのどれもが好きです。

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モールスキンの使い方、というかノートの使い方にルールはありません。だから「貼らなければいけない」「描かなければならない」などというルールは存在しません。

「貼りたければ貼る」「描きたければ描く」というスタンスでよいと思います。
僕の基本は「書く」で、貼りたいときに貼って、描きたい時に描く、という行為が時々発生する、というスタイルです。

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今回のモールスキン展を見て、描くことに対して、感性を大きく刺激されました。しかしながら、現実は相変わらず「書く」のが中心のスタイルです。

モールスキンに絵を描く

という、モールスキンの使い方の「ひとつのスタイル」に感銘を受けたのだと思います。もちろん各アーティストの作品のすばらしさも堪能しました。

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僕のモールスキンの中身は、自分自身の足跡です。足跡には自信を持ちたいものですが、自信の持てるページと、そうでないページがあります。

しかし「自信が持てる=公開できる」ということではありません。自信というのは自分に対してのものであって、他人に対しては「見せるほどのもの」ではなかったり、「見せるべきもの」ではなかったるするものの方が断然多いのです。

モールスキンはかっこいいけれど、モールスキンの中身は、決してかっこいいものじゃありません。

だからすべてを公開することは到底ありえないでしょう。きっと多くの人がそうであるように。

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モールスキン展が成り立っているのは、モールスキンの様々な使い方の中で「描く」という比較的公開しやすい使われ方が中心だからだと思います。

たとえ有名なアーティストでも「作品と意識せずに」書いたり貼ったり描いたりしている自分のモールスキンを、急に公開できる人は、ほとんど居ないと思います。

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僕はこのモールスキン展から刺激を受け、モールスキンに対する愛着を深め、そしてモールスキンを「使う」ことを、これからも楽しんで行くのだと思います。

時々モールスキンを読み返します。

それは、他人に公開されないモールスキンを、自分自身に公開する行為のようであり、楽しいページも、ちょっと痛いページも思い出しながら、また書き続けるための、

まさに「MY MOLESKINE EXHIBITION 」のようなものなのです。

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(笑)

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国営みちのく杜の湖畔公園

michinoku_park_hasu01何故君は水に咲くの
そして空を見つめているの
そう問いかける僕の中にある
やさしさ
のようなものを
映す水面に君は居る



なんつって、こんばんは。

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さて昨日まで風邪に冒され、嗅覚を失っていた我が鼻(我鼻:がび)(そんな言葉ありません)も、昨日着ていたシャツが、ほんのりバーベキューの香りがしている事に気づけるほどの回復をみせました。

michinoku_park_irodori01さて今日は、国営みちのく杜の湖畔公園(K.M.M.K.K.)に行って来ました。どうですか、この鼻と水。

失礼、花と水。


都会では味わえない、みちのくならではの空気を思いっきり吸って来ました。鼻回復バンザイ。
michinoku_park_stone01
花と水だけじゃありません。岩もあるんですね。かつて東北地方を中心に発展したといわれている縄文文化を思わせる「時の広場」に並ぶ岩。

岩というのは確かに「時」を感じさせる佇まいがあります。樹木にも「時」を感じますが、樹木が放つ時が「生」であるとすれば、岩とは生命の宿らない、いわば無機質の「静」が刻む「時」を感じます。

そして我々は、大自然の中にある子供たちの遊び場「わらすこ広場」へと向かいました。

注:わらすこ=子供を表す童(わらし)が訛った”わらす”に、愛情を込めた呼び方「~こ」をつけた言葉。つまり子供の広場。

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わらすこ広場で目を引いたのは「ジャンピングドーナツ」とよばれるトランポリン。ドーナツ状に幾つかのラバーで覆われた山があり、子供たちが上ったり飛び跳ねて遊んでいる。

すげー楽しそうじゃん。

子供の遊び場なので、大人は保護者として見守るための立ち入りのみで、遊ぶことは禁止。なので、

保護者風に立ち入って、子供たちを見守ってたら、子供たちの振動が伝わってきて、あらら自分も跳ねちゃった、フフフン♪

というニュアンスを装って遊んでみました。
すげーぜ、ジャンピングドーナッツ。

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次に目を引いたのは、すごーく長いローラー式すべり台。
これは大人も遊んでOKなので、堂々と3回すべりました。

嘘。6回すべりました。

すげーぜ、ローラーすべり台。
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michinoku_park_taki01心地よい音を響かせて流れる滝。何と落ち着く響きなのでしょう。

水の音というのは、自然が語りかける悟りの言葉なのかもしれませんね。だからいつまでもただただ聞き入ってしまうのかも。


なんて事を次から次へと思わせてくれる「K.M.M.K.K」でした。

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とここで、突然の雨。せっかく来たのに雨?

また人生の縮図?

とは思いませんでした。何故ならハイスピードで集中的に「見て」「遊んだ」ので、

ちょうど一服したい時に、雨。

というなかなか絶妙なタイミング。雨音を聴きながらテントの下でランチタイム。いいですね。実にいい。ポイントは、雨音を「聞きながら」じゃなくて

聴きながら。

何となく雨音を「聞く」んじゃなくて、雨音という”音”を「聴く」わけです。「雨音」という名のBGMを自分の意思でセレクトしている気分と言うのかな。

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ランチは、公園の定番「ソース焼きそば」 やっぱこれですよ。

今日、痛感したのですが、ソース焼きそばのレシピって、

 1.油をひいて熱した鉄板で
 2.肉を炒めて
 3.野菜を炒めて

 ~中略~

 6.ソースをかけてよく混ぜたものを
 7.透明なプラスチックの入れ物に移し
 

8.外で食う。


っていうのが正しいんじゃないでしょうか。
つまり何が言いたいかというと、ソース焼きそばって、

外で食うと、何かすっげー美味くない?
外で食うと、何かすっげー美味くない?
外で食うと、何かすっげー美味くない?


すげーぜ、ソース焼きそば。

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なんて思えるのも、治った鼻のおかげ。

サンキュー、鼻。

すげーぜ、鼻。

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2005年10月 8日 (土)

触覚

contac01わざわざ仙台まで来て風邪を引いたスーパーロックスターのミサイルです。シェキナベイビー。

仕事をしている平日は元気で、ホリデーに風邪を引く。肝心な時に失敗する。これって、


俺の人生の縮図じゃないよね(涙)

なんて落ち込みながら、鼻水が止まらないのでコンタックを買いました。スーパーカーの「カウンタック」じゃありませんよ、風邪薬の「コンタック」です。

そしたら、どうよ?オマケがついてるじゃない。Mr.CONTACが4人も。

すっげーラッキー♪

思いがけない幸運に恵まれるっていう、どちらかというと、

こっちが俺の人生の縮図じゃねーのか♪

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午後からは親戚が歓迎のバーベキューを用意してくれまして、北海道から取り寄せた生ジンギスカンをはじめ、数々のお肉と野菜が用意されていたのですが、風邪で鼻が利かないので、

全部同じ味じゃん(涙)
ってゆーか味しねーじゃん(涙)


しかし皆さん、人間っていうのは非常に精巧に出来ているもので、味覚がやられている分、舌の触覚が非常に敏感になるものです。だから今の僕は、

目隠しをしても、舌の触覚だけで、肉の種類をすべて言い当てられます!

だから何だよ。
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2005年10月 7日 (金)

仙台から

ekiben01仙台に着きました。新幹線に乗ったらやっぱり駅弁でしょ。
満腹になった頃にケータイに会社から着信と伝言が…。まったく僕のホリデーを何だと思ってるんですか。

伝言を聞いてみたら内容がとっても素敵。

そんな事わざわざ電話して来ねーで、自分で調べろよ。

っていう内容だったので、とびっきりの親心で、

無視してあげました。

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でも一応、人としての礼儀をわきまえて、

2時間ほど経ってから会社に電話(笑)

思ったとおりだ。もう解決してるじゃん。コノヤロ♪

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hotel_pcさて、仙台の滞在期間中、ブログも閲覧できず退屈かと思いきや、

パソコン付きの部屋じゃん♪

めっきり涼しい仙台。モールスキンも持ってきたし、秋の夜長をアナログ&デジタルで満喫しようかと思います。

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TOMORROW IS MY HOLIDAY

holiday01モールスキンの表紙に好きなステッカーをペタペタ貼って使う、というスタイルの人たちも結構居るようですね。ルール無用のモールスキン、それもまたオリジナリティがあっていいと思います。が、

僕には貼る勇気が無いっす。

というわけで、表紙の裏に、ひっそりと好きなステッカーを貼ってます。裏って言っても馬鹿に出来ないですよ。開けると必ず目に入るんだから。

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さて僕のお気に入りのステッカー、何て書いてあるのでしょう。「HOLIDAY」という文字が見えますね。でもその上に何やら小さな文字が書いてありますよ。では紹介しましょう。

Tomorrow is my Holiday

直訳すると「明日は僕の休日」 コレどうですか。

ああ、休前日のことね。

違う!そんな簡単な意味じゃないのだ!いや、確かに意味は正しいかもしれないけど、そんな浅い解釈じゃなくて。

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ポイントは「Tomorrow is Holiday」ではなく「Tomorrow is my Holiday」ってとこですよ。

”僕の”休日なのだ。だから休前日とは限らないのですよ。つまり、

明日は僕にとっての休日だ

と思えば、それが何曜日であっても「Tomorrow is my Holiday」なのです。

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例えば明日は仕事。嫌ですね。辛いですね。でも仕事の中にはいつも、僕たちの好きな「ステーショナリー」や「手帳管理」があるじゃない?

好きなことは週末に、っていうのがサラリーマンの常かもしれないけど、

そうでもないのだ、僕は。

他にもあるよね、お客さんや仕事仲間に「ありがとう」って言われる瞬間とか、通勤途中に見かける景色や人間模様もそうだ。

好きなことって、意外と毎日転がってない?

だからそれが「また1週間仕事かよ~(涙)」という日曜の夜であっても、心の片隅にはちびっと「Tomorrow is my Holiday」があるのだ。ちびっとね(笑)

っていう気持ちに、なれたり、なれなかったり。
それはまあ、人間だからムラがあってもオッケーとしましょう。

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昔、マンションの入り口にこんな張り紙がありました。

「ここにスッテカーを貼らないでください」

貼ろうにも貼れねえから、スッテカーは。

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というわけで、2つのエントリーをアップしたところで、3日間仙台行って来まーす。
今日から3日間はホントに「Tomorrow is my Holiday」だけどね(笑)

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Lapita限定・万年筆『ミニ檸檬』

lemon01文具フリークのみんなはもうゲットしたよね♪
そう、Lapita11月号 特別付録の万年筆『ミニ檸檬』だお♪

僕のシステム手帳の10/6のスケジュール欄には、

□ Lapita11月号買う。

とちゃんと書き込んであったので忘れずにゲットしました。

Nice ToDo management,Mr.Missile Cooper !

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え~さて、この『ミニ檸檬』ですが、かつて丸善京都店で (中略) を85%に縮小した精巧なミニチュア万年筆です。詳しく知りたい人はLapita11月号を読みなさい(笑)

ミニチュアながらずっしりと程よい重量感のメタルボディです。つまり、

ナイスバデーなメタルバデーだぜエブリバデー。

キャップはネジ式。多くの万年筆のキャップがネジ式なのでしょうけど、サファリを愛用している僕にとっては新鮮な感覚。ほほう、これですか。書く前の「儀式」って感覚は。

『檸檬』って名前もいいですね。色も正に檸檬。

銭湯にあるレモン石鹸みたいな色とは一味違う、深い檸檬色です。

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lemon02ミニチュアと言っても、キャップを尻軸につけた時の長さも重心もいいですよ。「手の中に納まる」感じの安心感のある程よい存在感がいい。

肝心の書き味もグーです。インクフローもなめらか。ロディアとの相性もいいようです。

…でも相性良くても、僕の場合はロディアと一緒に使う場面は少ないかな。だって『ミニ檸檬』のキャップはネジ式だからなあ…。

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ロディアに何かを書く場面というのは、僕にとって頭に浮かんだことを瞬時に書き留める場面が多い、つまり、

火事を発見して119番通報する

のと同じくらいスピーディーな対応が要求されるのです。想像してみてください。火事を通報しようとした時に、

受話器がネジ式だったら。

焼死するよね♪

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しかし、これが付録だっていうんだから驚きですね。お得ですね。今回のLapitaは¥980。通常は¥680~¥780だから、Lapita愛読者にとって、この『ミニ檸檬』は、

¥200~¥300 ですよ。

でも僕はLapitaの愛読者じゃないから、この『ミニ檸檬』は、

¥980じゃん。

なんて事は全然気にならない逸品です。
さあ、みんなも書店に急ぐんだ!でも急ぎすぎて、

足の小指ぶつけんなよ。

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2005年10月 5日 (水)

発狂

仕事帰りにモブログです。
どうしてもお伝えしたいことがありまして。

さっき、鞄と傘と携帯電話を手に持った状態で、更に定期を取り出して改札を通りました。

一瞬、優先順位がさっぱり解らなくなって、気が狂いそうになりました。イエイ。

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【追記】

今思えば、

①ケータイをポケットにしまう。
②鞄と傘を左手に持ち、
③右手で定期を持って改札を抜ける。 が、正しい優先順位でした。

僕はプロなので、

それを皮膚感覚で無意識にクリアしましたが、素人のみなさんは、危険なので絶対にマネをしないでください。

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2005年10月 4日 (火)

モールスキン展について-その1

先日観て来たモールスキン展(MY MOLESKINE EXHIBITION 2005)に関するエントリーに頂いた柊さんのコメント。

>ミサイルさん、自分のモールスキン、出展する気になります?

という言葉についてあれこれ想いを巡らせていました。

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「ミサイルさん、モールスキン展にあなたのモールスキンを出展していただきたいのですが・・・」と頼まれたらどうだろうか?

そりゃ嬉しい(笑)

しかし、それは声がかかることで、俺って有名人?ていう嬉しさと、たくさんのアーティストの中から選んで頂いた感謝的な嬉しさである。しかし「嬉しさ」と実際に出展を承諾するかはまったく別問題で、出展については、答えはNOである。

見せれねえっすよ。

僕はバンドをやってるので、自分で書いた歌詞をステージに立って歌っちゃったりもするわけです。歌詞の中にはノンフィクションな心の吐露なんかも含まれている場合もある。しかしモールスキンを公開するのは…できませんね。

やはり心の吐露と言っても、それは「歌詞」として加工された「作品」なわけです。どんなにリアルな心情を歌っているように見えても、それは元は真実だけれども、ステージで発信する時には「作品」として「創られたもの」なのです。

自分以外の誰かに聞かせよう(見せよう)と考えて書き始めた、あるいは書き直した時点から「作品」になってしまうわけです。

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僕のようにバンドをやっていることは、自分たちの「作品」を見せることです。だから「作品」としての価値を求めてあれこれ頑張って創作活動をするわけです。

従って、完成した「作品」を発表することは恥ずかしいとは思わない。「お聞かせするほどのもんじゃないけど・・・」なんて口では言いますが、謙遜です(笑)

と言っても自信過剰って事じゃないですよ。人に聴かせる(見せる)んだから、自信を持って聴いて(見て)いただけるものを創んなきゃいけないって事です。

お金を出して見に行ったバンドが、恥ずかしそうに演奏してたら

金返せハゲ。(ハゲてねーけど)

って思いますよね?

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僕のモールスキンは「作品」とは全然違う。時々ブログの中で、詩的な部分を公開したりもしますが、その部分はつまり「作品」と意識して綴っているわけで、自分の中では何かの機会に公開しても良い部分なわけです。

しかし、その周辺に書かれてる、いわゆる素の部分は、それはもう「完全無防備」「自分丸出し」なわけで、とてもじゃないけど見せられない。見せられないし、見せる価値もないのです。

なぜなら、そこは「作品」じゃないから。

「作品」として成り立たないものに、わざわざ足をお運び頂くのは申し訳ないです。だから、それ以前に公開することがありえません。

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・・・つづく

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モブログテスト

10/7〜10/10まで生まれ故郷の仙台へ行くことにしました。

というわけで、旅のパートナーにはモールスキンですね。

旅っつっても、親戚への挨拶回りに大半の時間を費やすので旅というほどの旅じゃないと思うけど(涙)

どちらかと言うと夜行性なので夜に活動、という手もあるんだけど、都会の夜は眠らないけど、仙台の夜は眠るんだ、これが(笑)

というわけで、秋の夜長に備えてモブログチェックしてます。

写真アップもチェックしよう。

今撮った、目黒川沿いの「水車小屋」のミニチュア復刻版。かつてはこんなのどかな風景があったのですね。

アスファルトの小道の脇にあるこの風景。ちょっとしたお気に入りなのです。

ケータイより 
ミサイル@昼休み

051004_1237001.jpg

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【追記】

オッケー、モブログ成功♪ これで仙台からエントリーできる♪
…って事は解ったけど、ケータイからじゃブログ見れないんだった。

送るだけって、やっぱ淋しいんじゃねーのか?



ちくしょう。クソじじいみたいに、早寝早起きしてやるぜ。

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2005年10月 2日 (日)

MY MOLESKINE EXHIBITION 2005

moleskine_exhibition200510/1に開催された「MY MOLESKINE EXHIBITION 2005」に行ってきた。

都内5ヶ所で開催されているが、僕がまずチョイスした会場は、渋谷タワーレコード内の「タワーブックス」

今回のEXHIBITIONは断然この会場が有利なのだ。何故ならば、
ついでにCDも見れるし、デルフォニクスも近いし。


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という不純な動機込みで向かったタワーブックス。さっそく会場であるブックフロアに行くと、入り口に「MY MOLESKINE EXHIBITION 2005」の看板。ワクワクする。

ところが、何処に展示してあるのか解らない。フロアの奥にも看板があったけど、そこにも展示してないし。近くに居た店員さんに看板を指差して「これ、どこで見れるんですか?」と聞いてしまいました。

店員さんに案内されてビックリ。何の囲いも無く本棚と本棚の間の通路に展示してありました。

地味じゃん、このEXHIBITION。

さっそく、例の手袋の入った「MOLESKINE」のロゴの入った紙ケースを開けると、薄手のゴム手袋が。手袋を装着して、展示されたモールスキンを見る前に、

俺は、外科医かよ。

と心の中でお約束のツッコミを入れておきました。

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さて、前置きが長くなりましたが、今回、僕はひとつ解消したい疑問があったのです。それは、モールスキンに絵を描いているアーティストたちは、

モールスキンの何を使っているのか。

普通に考えれば「スケッチブック」なんでしょうけど、裏映りとか気にしないで「プレーン」を使ってたりとか、逆に裏映りしない技法を使ってるのかな、とか。

7,8点のモールスキンが置かれていましたが、結局ほとんどの方が「スケッチブック」でした。やっぱりね…ちょっと残念。

「MUSIC BOOK」を使って譜面+解説+絵を書いている方が居ましたが、その方はボールペンを使ってましたね。「カイエ」を使ってる方は色鉛筆だった。うーん、普通だ(笑)でも、

「カイエ」のベージュ、かっちょいいっすよ。

手触りもいいし・・・って言っても、

ゴム越しの感覚だけど。

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アートは抽象的なものが多かったのですが、素晴らしかったです。普通、展覧会というと壁に飾ってある絵を眺めるものですが、自分の手でめくって眺めるというのは新鮮な感覚です。しかも、自分が大好きなモールスキンに描かれている、という点でアーティストに不思議な親近感を覚えるという、過去にない楽しさを感じました。

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もうひとつ、感動した点。それはこれらの作品が、見られることを前提に作られていない、ということです。そりゃそうだ。見せるための作品なら綴じノートではなくて、独立した「紙」に書くはずだから。作品切り取って展示しようと思って描いてないのに、このクオリティっていうのはすごい。

その反面、疑問というか不安もひとつ。このEXHIBITIONが好評であればあるほど「モールスキンに絵を描く」というのが、アーティストの「スタイルのひとつ」として確立してしまうこと。-つまり「見せるための絵」になってしまう日も来るのかな、と。

となると、今回、「見られることを前提に作られていない世界」に僕が感じた「ライブ的なスリル感」のようなものは薄れてしまうのかな、という気もします。

まあ、それはそれで「モールスキンアート」という確立したアートを楽しめばいいのですけど。

ってゆーか、すでに今回もそうなんだっけ?

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たった数点でしたけど、しばらく浸れましたよ。大好きなモールスキンアートと、

ゴムのニオイ。

けっこう取れねーんだ、これが(笑)

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タワーブックスの作品は割りとおとなしめの作品が多かった気がする。
残りの会場も是非足を運んでみたいと思う。今日とはまた違った発見があるかも。楽しみだ。

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