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2005年11月14日 (月)

うつむいている君のために

うつむいている君のために

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肩で風切る必要なんて
ないんだよ

風には吹かれようよ

ほら

風なんて色も形も
なーんにもない

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元気になってほしい
でも頑張らなくていい

花が咲くみたいに
ふつうに

花は頑張って綺麗に
咲いているわけじゃない

たまたま
花を綺麗と感じる
人間の住む地球に
ただ咲いてるだけ

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うつむいたっていいじゃない
それも人間の立ち姿なんだから

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コメント

頑張ってと言われちゃうと
辛いこともありますからねぇ..

投稿: | 2005年11月15日 (火) 04:35

■柊さん

頑張れ、という言葉は実はいちばん無責任な言葉になってしまう事もあるんですよね。

投稿: ミサイル | 2005年11月15日 (火) 21:41

言っていいものかどうか迷うこともあるし
いろいろ考えちゃうと、使いにくい言葉のひとつかも。

投稿: | 2005年11月15日 (火) 22:55

ミサイルさんの詩を読んでると肩をポンと叩かれる気がするんですよね。
「肩に力入ってるから抜いていいよ」みたいな。(勝手に名付けて「肩ポン系ポエム」)

本日朝拝見しまして、肩の力を抜かせて頂きました。ありがとうございます。m(__)m

投稿: manu | 2005年11月16日 (水) 00:03

#返詩

うつむいているきみのかわりに
 あしのゆびをかぞえてあげる
うつむいているきみのかわりに
 みずたまりのふかさをはかってあげる
うつむいているきみのかわりに
 こいしのかずをかぞえてあげる
うつむいているきみのかわりに
 ぼくがいまできること
うつむいているきみにかわれない
 ぼくがいまできること

ぼくができることはなにひとつ
うつむいているきみのために
ならないかもしれないけれど

ぼくはいまうつむいていないから
ぼくはいまかおをあげてきみをみているから

うつむいているきみのために
うつむいているきみのために

投稿: やまかつ | 2005年11月16日 (水) 01:30

■柊さん

>言っていいものかどうか迷うこともあるし

そう思う柊さんは繊細だと思いますよ。つい頑張れって言っちゃうのが普通だから。

■manuさん

>「肩ポン系ポエム」

嬉しいネーミングですね(笑)
「君」と書きつつも自分自身にも言ってる様な内容が多く、自分を励ましてるのかもしれないです。希望は描きたい。ささやかでも。

■やまかつさん

変死ありがとうございます。(死んでねーから)
更に返詩。

---------------
くやしい

と言って
涙を浮かべる
君を見ていたら

「くやしい」の

「く」も
「や」も
「し」も
「い」も

全部消してあげたくなった

投稿: ミサイル | 2005年11月16日 (水) 12:50

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