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2005年12月27日 (火)

木について。

春。

木は花を咲かせて僕らを呼ぶ。
花を見上げる僕らは自然と胸を張っているのだ。

夏。

木は青々とした葉を茂らせ、僕らに木陰を作ってくれる。
一休みした僕らはまた頑張れるのだ。

秋。

木は風に葉を舞わせ、僕らの足元に来て話しかける。
木の葉と歩く僕らの足取りは軽やかなのだ。

冬。

木は葉を隠し、僕らに光を届けてくれる。
木の優しさを浴びた僕らは、優しい気持ちで春を待つのだ。


そしてまた
優しい気持ちによく似た
春が訪れる

きっと木は、僕らのためにそこにあるのだろう。

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木、最高。

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コメント

私も木、好きです。

投稿: 市松嵐 | 2005年12月28日 (水) 15:22

■市松さん

>私も木、好きです。

一行詩のような綺麗なコメントだ。
木が好き。と人間に思わせる木、最高(笑)

投稿: ミサイル | 2005年12月29日 (木) 03:04

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