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2006年1月30日 (月)

LAMY サファリスケルトン

lamy_vista

みなさんこんばんは。
ミサイル"ダジャレおじさん"クーパーです。

いやあ、いいですねダジャレ。やっぱ人間ダジャレのひとつやふたつサラッと言えるようじゃないといけませんよ。

ダジャレ最高。あー最高。

ダレジャを言ってるのはダジャレ?あー面白い。ミサイルさん最高。


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何故こんなにわざとらしくダジャレを支持するのかと言いますと、

買っちまったんだよ、スケルトン。

僕は以前こんな記事を書きました。

大体ですね、スケルトンって言葉自体「ガイコツ」と「透ける」をかけたダジャレカラーだし、スケルトンって何だか「オシャレでしょ光線」を発しているようで、どうもこっぱずかしいわけですよ。
(ミサイル・クーパー)


こんな事を言ってるくらいだから、普通買わないよね。

でも買っちまったんだよ、スケルトン。

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何でかって?そりゃ理由はひとつですよ。

血が見たかたのさ。
(決め台詞なのに脱字、注意)

スケルトン=おっしゃれー♪ とは今も思わないけど、血のような赤インクの動きを見ながら文字を書きたくなったんですよ。

血を見るためにLAMYサファリスケルトンを買い、
血を見ながらふと我に返ったら、

透けてたんですよ。
(だからしょーがねーじゃん)

って感じ。

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生命感のない万年筆に、まるで生命が宿ったかのような血の色。
そう、言葉とは俺自身の赤き血潮。

って言いたいところだけど、

薄いよ、LAMYの赤。
(イチゴシロップかっつーの)
(梅干の汁かっつーの)


こんなに薄いと思わなかったっすよ。
だってLAMYのボールペンなんて赤っていうより深い漆色って感じですよ。あーやられた。

せっかくスケルトン買ったのに、
全然楽しくねーの。


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というわけで、せっかく買ったからコンバーター使って、他社の血色インクを探しますよ。それはそれは赤く滴る深い血の色を捜しますよ。

「探す」より何だか本気度高そうだよね「捜す」って。
(そう思うの俺だけですか。そうですか)

ベイビー、こんな俺を
吸血鬼みたいだと笑うかい?


それとも別に笑わないかい?

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バッチリ捜して

「あースケルトン買って正解だった♪」
って必ず思ってやるぜベイビー。



そしてミサイル・アンパイアは血を求めて闇を行くのだった。


バンパイアだっつーの。
(何の審判だよ)



banner_02_9_thumb ←セーフ?アウト?

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2006年1月29日 (日)

人生はライブだ

駅のホームで見かけた、とある賃貸住宅のポスター。
こんなキャッチコピーが目に飛び込んできた。


『あなたの近くに、人生をライブにする賃貸住宅がある。』


これを読んで二通りの解釈をしてみた。

そのマンションに住むことによって、

■人生(LIFE)がライブ(LIVE)になる。

■住む(LIVE)ことがライブ(LIVE)になる。

なるほどエキサイティングな気持ちにさせるマンションのようだ。

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しかしベイビー、

どこに住んでいようが、俺の人生は
いつだってライブだぜ!


とポスターに言い放ってみる。

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そう、人生は生まれたときからすでにライブ。

かっこよく決めてみるのもライブ。
かっこよく決まらなくて軌道修正するのもライブ。
落ち込むのもライブ。
泣くのもライブ。
怒るのもライブ。

このやろムカツクんだよ。
なんてエキストラも登場するライブ。

出逢いもライブ。
別れもライブ。

ロックだったり
歌謡曲だったり
演歌だったり

ギター1本だったり
オーケストラだったり

最後に
サンキュー楽しかったぜ
と高らかに挙げる右手

そこにVサイン(ビクトリー)があれば素晴らしい。



banner_02 ←かにのハサミはビクトリー。


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2006年1月28日 (土)

正義の半目

今日は休日出勤で終日会議。

ランチのハヤシライスが何食か余ったので、食べたい人に分けたのだが、それでも1食余り、もったいないので自分が食べた。

満腹中枢を思いっきり刺激され、午後の部は睡魔との闘い。

確かに俺は、眠そうな顔をしていたかもしれない。

半目だったかもしれない。

しかしそれは、ランチにかかった会社の経費を無駄にしないための

正義の半目だ。


banner_02 ←俺は、君の半目を無駄にしないぞって人。

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2006年1月27日 (金)

山本山本山本山本山本山本

ミサイル君、今日の君への指令だ。
健闘を祈る。



【今日の指令】

1分以内に、他人の口から「山本」と6回言わせよ。


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どーも、ミサイルです。どうですか、ウチのボスの指令。
言わせろと言われれば言わせますけど言わせてどうするんですか。

やりゃーいいんでしょ。やりますよ。めんどくせーけど。

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【用意するもの】

■ 山本A    1人

■ 山本B    1人

■ 斉藤     1人

■ ミサイル   1人

■ 電話     4台

■ 会社     1社

■ 爪切り    1個


【セッティング】

1.会社を1社買収します。

2.山本Aをシステム部に配属します。

3.山本B、斉藤、ミサイルを営業部に配属します。

4.デスクの並び順も3.と同じにします。

5.各自のデスクに電話機を設置します。

6.爪切りをミサイルのデスクの引き出しにしまいます。


以上で準備は整いました。
あとは山本Aからミサイルに電話をかけさせるだけです。

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 電話が鳴り、ミサイルが電話を取る。


ミサ:はい営業部です。

山A:山本です。お疲れ様です。

ミサ:お疲れ様ですベイビー。

山A:すみません、山本さん居ますか?

ミサ:山本さんですね。お待ちください。
   山本さーん!


 ミサイルは山本Bを呼ぶが、声が通らず山本Bは気づかない。
 それに気づいた斉藤が山本Bを呼ぶ。


斉藤:山本、電話はいってるぞ。

山B:僕ですか。

ミサ:山本さんから電話です。

山B:あ、すみません。
   もしもしー山本です。

山A:山本です。お疲れ様です。
   山本さん、例の件なんですけどね…

ミサ:あ、爪伸びてんなあ、爪きり、爪きり、と。


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やあミサイル君。お見事だった。
またよろしく頼むぞ。


うっせーよ、馬鹿ボス。

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でもみなさん。1分間に6回ですからね。
ってことは、この調子で行けば、

1時間に360回「山本」って言わす事が
できますよ。しかも他人の口から。

(部下も馬鹿かよ)


banner_02_9_thumb ←世界かに化計画、難航中(涙)

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2006年1月26日 (木)

ポイネの法則

こんちは(フレンドリー注意)

ミサイル "ロックミュージック業界のことなら何でもお任せ、そりゃそうさ、だって僕はスーパーロックスターだもの" クーパー、

略してミサイル・クーパーです。

さてエブリバディ。
今日はロックミュージック業界に存在する、様々な法則について、解りやすく解説してみたいと思います。

おや?俺は(私は)ミュージシャンじゃないから不要だって?

ノーノーベイビー。僕は、この法則はロックミュージック業界だけの法則じゃないと思ってるのさ。だから伝えたいのさ。君たちにもきっと役立つ法則、いや、もうすでに無意識に使ってる法則じゃないかなと思うのさ。(のさ , のさ , &のさ)

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ではさっそく行きましょう。

「ポイネの法則」

アーティストたちは日々自分たちの音楽を追求する。
しかし、音程とリズムの組み合わせで生まれるメロディーは、その理論から言えば無限ではない。時として無意識に既存の音楽に似た作品を作ってしまうこともある。あるいは潜在意識の中にある、過去に聞いた何かのメロディーが、作品に無意識に組み込まれることもあるかもしれない。

出来上がった曲を友人に聞かせたとしよう。例えばそれが奥田民生のメロディーに似ていたとしよう。聞いた友人はこう言うだろう。

「う~ん…いい曲だけど、何か奥田民生っ

ぽいね。

これがいわゆる「ポイネの法則」である。
横浜など一部の地域では「ポイジャンの法則」とも言われる。

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さて、この「ポイネの法則」がきっかけとなり、様々な法則が連鎖反応的に起こることになる。私はそれを「法則の連鎖」と呼んでいる。

「法則の連鎖」は「ポイネの法則」において「~っぽいね」という言葉を受ける側(この場合、曲を作ったアーティスト)の性格により、次に起こる法則が変わって来るということが研究により解っている。

「法則」という普遍的なものが「性格」というメンタルな要素を含む要因によって左右されるというのも興味深い。

今回は、3つ連鎖ケースをご紹介しよう。

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【ケースその1】

曲を作ったアーティスにあまり自信がない場合に連鎖的に起こる法則。

「ポイスカの法則」

この法則により、アーティストはあっさり曲を作りなおすことになる。
一部地域では、

「ポイッスヨネの法則」

とも呼ばれている。

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【ケースその2】

曲を作ったアーティストが自信家である場合に連鎖的に起こる法則。

「ポクネーヨの法則」

「ポクネーヨの法則」の後に、また「ポイネの法則」を適用する場合は注意しなければならない。アーティストの感情の中で化学反応を引き起こす場合があるからだ。一般に言われるところの「怒り」あるいは「意地」に似た感情である。それが

「ポクネーッツーノの法則」

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【ケースその3】

曲を作ったアーティストが無責任である場合に連鎖的に起こる法則。

「ポイッテの法則」

「ポイネの法則」による警告の波動を受け止めず、矛先を別のメンバーへとさりげなく移行する効果を持っている。一般的に言われるところの「責任転嫁」に似た性質を持っている。

「ポイッテの法則」も「法則の連鎖」を引き起こす性質を持っており、矛先となったメンバーの性格によって、前述の「ポイスカの法則」や「ポクネーッツーノの法則」がバンド内に起こることになる。

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尚、私自身もこの論文を「ポイネの法則」に基づいて書いている。
今、読者のメンタル世界に起こりつつある「法則の連鎖」について書きたいが、

馬鹿じゃねーの、ミサイル。

という法則をまったく無視した結果を引き起こす場合も、ごくまれにある。

しかしそこは「のれんに腕押し」「柳に風」のミサイル・クーパー。

「ソウスカの法則」

によって「かにブログ」は誰の影響も受けずに続いていくのである。




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↑ミサイル、頭おかしくなったんじゃねーのって思った人。

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2006年1月24日 (火)

女脳

俺はスーパーロックスターだけど、

車庫入れもするぜ。
(するだろ普通)

先日車庫入れをした時のこと。
その車庫はちょっとスペースが狭かったので、一緒に居たギターのナイス・リー(スタ丼フリークス)に誘導してもらって無事車庫入れ完了。

車を降りると、ナイスが何か言いたそうな顔で立ってるじゃない。
「ごめん、車庫入れヘタクソだった?」と聞くと、

「ヘタじゃないけど、じれってえ。」

と言われました。

そうなんですよ、そうなんですよ。僕の車庫入れって

すっげー遅いの。
(牛レベル)

思い切ってギュイーンってバックできないんだよね。
(ギュインバック症候群)

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更にナイスは言う。

「脳みそには『男脳』と『女脳』があるらしいんですけど、

ミサイルさんは間違いなく『女脳』っすね。」

そりゃ車庫入れの苦手な女性は多いけど、それだけで判断すんなっつーの。俺は男の中の男だっつーの。むしろ男の中の男の中の男だっつーの。

しかもスタ丼ナイスの野郎、さらりととどめを刺しやがった。

「女々しい脳みそだな。」

この野郎、言わせておけば失礼なことばっか言いやがる。
仏のミサイルの堪忍袋の緒が切れたっつーの。
こうなったら、

帰ってネットで調べてやる。
(使い放題だし)
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さっそく調べましたよ。
ネットサーフィンしましたよ。サーファーでもねーくせに。

見つけましたよ。「男脳と女脳」に関するサイト。

原始時代。男は狩りをするのが仕事で、自分の持つスピードを駆使して獲物をしとめるため、空間能力が発達した。それに対し女性は、自分の子供が何か訴えているとき、その微妙な表情により、何を訴えているのか的確に判断できるようになった。

ふむふむ、なるほど。つまり、

俺は、狩れねーのかよ。

と思ったが、そういうことじゃないらしい。

例えば上記の原始的な男女の役割分担に例えられるような、男っぽいさ/女っぽさみたいなものが、脳みその性質として存在するらしいっすよ。

つまり、脳の優劣という意味ではなく『女脳の男性』も居れば反対に『男脳の女性』も居るということです。

だから、女々しくはねえっつーの。
(ナイス君、見てますかあ)
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更に男脳&女脳(ON&ON)を求めて、サーファーでもねーくせにネットサーフィンしてたら、面白いもの見つけちゃった。

男脳・女脳テスト

やり方は簡単、質問に対して3択で答えていくだけ。
全部答えると、自分の脳が「男脳」か「女脳」か解るテスト。

さっそくやってみましたよ。
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さて、男の中の男、ミサイル・クーパーの結果を発表しましょう。

スコアは280/330ポイント。つまり女脳度「84パーセント」

やっぱ俺は狩れねーのか。

と思ったけど、診断を読んだら、どうよ、これ。

得点が高いほど「女脳」度が高くなり、創造性、芸術性が豊かで、音楽の分野に才能を発揮する。直観や感覚でものごとを判断し、わずかなデータから問題を鋭く認識することができる。洞察力を働かせ、思ってもみない方法で課題を解決するのがうまい。

いいじゃない、いいじゃない。まいっちゃうなあ、もう。

どおりで俺って、
ロックスターだし、
詩人だし、
芸術家だと思ったよ。

(&スタ丼好き)

いいじゃない、女脳。

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とすっかり気をよくしていると、もうひとつコメントが。

男性で、180点を超える人はゲイになる可能性が高い。




ゲイ予備軍だったのかよ、俺。

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でもね、でもね、ゲイバーってすげー楽しいらしいですよね。

男なだけに、男のツボを知ってると言われるけど、もしかすると「女脳」も大きく関係してるのかもしれない。

男が女脳で男を楽しませる。

男でありながら、本能的に、女脳の特性である「相手の微妙な表情も汲み取る感性」で会話ができる部分を持ち合わせてるわけです。そういう人たちがプロの接客を目指すわけですからね。すげー技ですよ、これは。


そう考えると、なるほど、ゲイも悪くない。


あ、いや、そういう意味じゃなくて。




banner_02_9_thumb ←失速中。バツが悪いぜエブリバディ。

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2006年1月20日 (金)

ある夜の3人

夜、駅を降りると、タクシーが暇そうに客待ちをしていた。
終電を過ぎればそう暇にもしていられないのだろうが、深夜とはいえまだ電車があるこの時間帯は、あんな風に中途半端に暇なのだろう。

そんなことを思いながら家路を急ぐ。今夜は寒い。凍るようだ。

駅からしばらく歩いた頃、道路の向かい側にタクシーが来るのを待つ女性が居た。

タクシーはなかなかつかまらないらしい。寒そうだ。寒い上に何かを「待つ」という焦りは、余計に寒さを煽るのではないだろうかと、他人事ながら同情してみる。

「タクシーをお待ちでしたら、駅前にタクシーが居ましたよ」と教えたくもなるが、そう伝えて彼女が駅に着く頃には、駅前にタクシーはもう居ないのかもしれない。それにもうすぐ空車のタクシーがここを通るのかもしれない。

いっそ、自分が駅に引き返してタクシーに教えようか。いや同じことだ。駅前のタクシーがたどり着く頃には、彼女はもう別のタクシーに乗っているかもしれない。

何のことはないのだ。彼女は駅の方へ、タクシーは彼女の方へ。
あと少しお互いが進み合えば、ふたつは出会えるのだ。

そのことを、タクシーを必要としていない俺が知っている。

何か他人の運命を垣間見たような気がして、嬉しいような切ないような不思議な気分を抱えながら、俺はただ、立ち止まることなく家路を急いだ。


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2006年1月19日 (木)

スタ丼という名の麻薬

stadon_01学生時代によく食べた「スタ丼」

「スタ丼」とはスタミナ丼の略。わかりやすい。
スタミナ抜群といえばにんにく。ご飯の上に乗っているのは「豚肉のにんにく炒め」 わかりやすい。

写真には写っていないが、これに味噌汁と生卵がついて¥550。学生時代は¥500だったっけ。10年以上たっても¥550とは良心的。

頑張れスタ丼。負けるなスタ丼。
僕らのスタ丼。サンキュー、スタ丼。

ドンドンスッタドン、ドンスッタスッタドン。
ドンドンスッタドン、ドンスッタスタタドン。(最後3連符、注意)

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さて、スタ丼。たかがスタ丼と思う無かれ。

すっげー美味くて、
目ん玉落っこちるぜエブリバディ。

(×=目ん玉 ○=ほっぺた)

ホント美味い。泣くほど美味い。

東京三多摩地区に数店舗(変化球で高田馬場)しかないのだが、

わざわざ行けエブリバディ。

僕が初めて出会ったスタ丼(MY FIRST スタ丼)は、もともと国分寺のサッポロラーメンのメニューのひとつだったのが、この美味さとこの値段で人気が広まり、店舗が増え、今やほとんどの店が、

「スタ丼の店」

と呼ばれているのだ。

どういうことか解るかい、エブリバディ?
どんな素晴らしい店名をつけても、かすませてしまう威力のある言葉なのだよ。

看板や店頭で風になびく旗には「スタ丼」の文字。
これぞスタ丼フリークスの心理を知り尽くしたマーケティング戦略。

スタ丼フリークスは、たとえ車で疾走していても

「スタ丼」の3文字だけは見逃さない。

何故なら本能的に野生動物の如く動体視力が働いてしまうのだ。

それがスタ丼フリークス。スタ丼のすごさ。
あー食いてえ。

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先日、かにクラブのスーパーギターリスト、ナイス・リー(チャイニーズ)からメールが来た。何と、スタ丼を食いながらのメール、

スタ丼LIVEメール(SDLM)だ。

さあ、何だか知らねーけど、ふと気がついたらスタ丼に興味が湧いてきた老若男女たちよ!(にゃ行含む、注意)

スタ丼のすごさを物語った、
強烈なにんにく風味さながらの、
強烈な内容のメールを見てくれ。

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今、またスタ丼食ってるんだけど、
この美味しさがずっと続けば良いのに、と思いますよね。

ナイス・リー

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さらっと読むなよ。

僕らが学生の頃から親しんできたスタ丼。
いつまでも変わらない味であって欲しいよね。

って意味じゃねーぞ。

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今味わってるこのスタ丼の味が、
食い終わってからも、
明日もあさっても、
寝てる時も、起きてる時も、
ずっとずっとずうーっと、
四六時中お口の中に広がったままに、
なんねーかなあー

っていう意味だ。

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■目覚めたらスタ丼味

■通勤電車でスタ丼味

■仕事しながらスタ丼味

■上司に怒鳴られてもスタ丼味

■彼女に「ごめん待った?」と言いながらもスタ丼味

■「イタリアンでも食べに行く?」と言いながらもスタ丼味

■「今夜は帰さないよハニー」と言いながらもスタ丼味

■シャワー浴びてもスタ丼味

■歯を磨いてもスタ丼味


そしてスタ丼フリークスは思うのだ。
そうだ、今度の日曜日、

スタ丼食いに行こうっと。

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もう丼物っつーより、麻薬だ、麻薬。


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2006年1月17日 (火)

カチューシャ

何気なく書いてるブログですが、

これって世界中から見れるんですよね

って今更ながら気づいて何だかすげーなあと思ったりして。

自分のブログが世界中の人から見られる可能性があるんだもんね。
すげーよなあ。ワールドワイドだよなあ。

もしかしてロシアの人も見てるかもしれませんね。
寒いすか、ロシア。

寒い中見てくれてるロシアの人のためにロシアに関する話題でも。
(外で見てるわけじゃねーから寒くねえっつーの)

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今だから言いますけど、僕は昔、カチューシャって

何かの料理だと思ってました。

イメージとしては、ボルシチみたいなスープ系。
(ちょっとシチュー寄り)

しょうがねえじゃん。
カチューシャなんて言葉、男の僕は自ら口にする機会なんてほとんどないわけですよ。時々女子がしてる会話の中で、

*Ю$Э カチューシャがね *Ю△$Э

って感じで、たまに耳に入ってくるくらいなもので。

「ああ何か料理の話でもしてるのかなあ」くらいにしか思ってなかったわけですよ。

どうして「料理」って思ったのかはよく解りませんけど。

何かの拍子に、カチューシャが髪を留めるものと知ったときは、実に驚きましたね、

食えねーんだもん。

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いや~ロシアのみなさん、僕はそそっかしい日本人ですね。
ボルシチを食べるたびに、このエピソードを思い出すんですよ。

でもこうしてロシアの方とコミュニケーションできるなんて素敵です。

これからも「かにブログ」をよろしくお願いしますね。

多分日本語読めないから、

ここまで読んでないと思うけど。


banner_02 ←ミサイル順調に失速中(イエイ)

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2006年1月16日 (月)

どうだ缶。

先日「空を飛べるひと」でご紹介した、空を飛べるひとのブログを見に行ったら

また飛んでました。

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どうやら、缶コーヒーを飲んだらしいんですよ。
そしたら熱かったらしいんですよ、缶が。
缶が熱いわりには、中身はそれほど熱くなかったらしいですよ。

ってゆーか、
缶コーヒーってそういうものだから。


しかし空を飛ぶひとはなおも飛ぶ。大空へと舞うのだ。


それでは、その飛び立つ一部始終をご覧下さい。

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そもそも缶コーヒーはコーヒーとしてぬるい。
ぬるい割に缶は熱い。その温度差に納得がいかない。
缶は腹立たしいほど熱いのに、開けて飲むと余裕で飲めてしまう。

そうなってくると、缶と中身のコーヒーとの間に完全な意志疎通がなされていないような気がして、ならば中身のコーヒーをあっという間に飲んでしまい、缶を熱いままでからっぽにしたくなる。

どうだ缶。中身はもういないようだが、まだ熱い気でいるつもりかい?

と、不敵の笑みを浮かべてみたりして、缶コーヒーと過ごすひとときを楽しんでいる。


■空を飛べるひとの日記より引用



あらら
飛んじゃったし、舞っちゃった。
(ジャタシチャッタの法則)

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それでは、皆さんにお尋ねします。

缶を熱いままでからっぽにしたく

なりますか?

まあ、何かの勢いで、あっという間に中身を飲み干すことがあったとしましょうか。で、結果として熱い空の缶だけが残ったとしましょうよ。

その時に「どうだ缶。中身はもういないようだが、まだ熱い気でいるつもりかい?」って

思いますか?

正解はもうお解かりですね。

ならねーし、思わねーよ。
(ネーシネーヨの法則)

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この人が、海底で昆布にかじりついたり、泳ぐマグロに抱きついてかじりついたりしてる頃はまだよかった。

地上からは見えねーし。
(しかし海女さんはびっくり、注意)

それが今回は、我々が住む世界の「缶コーヒー」という、ごく身近なところまで迫って来ていますので、いよいよ注意が必要です。

こんな台詞、間近で聞いたら、

耳やられますから。
(耳バスター)

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ちなみに、僕がもっとも脳の一部を破壊されたのはこの一文。
短いけど破壊力抜群のこの一文。

どうだ缶。

もしかして「どうだ缶。」という文を見たのって、生まれてはじめての体験ではなかろうか。

夏目漱石や、夏目漱石、あるいは夏目漱石などの文豪ですら一度も書いた事の無い「文」を、この人は書いてしまったのではないだろうか。

その歴史的瞬間を僕は目の当たりにしたのではないか、とさえ思う。

この人はなぜ、そんな歴史的な一文を書くことができたのだろうか。

答えは簡単である。

缶に向かって「どうだ」と思える人だから。

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それは非常識な事なのかも知れないけれど、みんな心の中では少なからず非常識なこと考えてるよね。間違いなく。ほら胸に手をあててごらんよ。

ね?結構非常識なことを思ってたでしょ?
人の不幸を願ってたり、時には「死んじまえ」なんてことも。

それにくらべてどうですか。

缶と競って、勝利して、どうだ缶。

彼女が空を飛ぶとき、彼女は誰も不幸にしないのだ。



banner_02_9_thumb ←どうだ缶って思ってみる?

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2006年1月15日 (日)

トホホな手帳本ライター(前編)

某システム手帳関連ブログを読んでたら「システム手帳 VS 超整理手帳」についての、面白いやり取りがありました。

いや笑っちゃ失礼だと思うんですけど、面白いんだもん、

ばかばかしくて。
(ブラックミサイル、注意)

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某システム手帳本を書いたライターのブログなのですが、折に触れ、

システム手帳は優れている

というニュアンスのことが書いてあるわけです。まあそりゃそうですよね。本を書いちゃった手前、システム手帳の良さを語っていかないといけないわけです。大変ですね。

出版後も、システム手帳の良さを「追加コラム」として、自身のブログで書き続けてらっしゃいます。大変ですね。

しかし、ブログというのは怖いもので、そして人というのは怖いもので、相手がライターだろうが何だろうが、

俺はそうは思わねえ。

とザクッとナイフのようなコメントを入れる人が居るんですよね。
あー怖い。(でも楽しい)

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しかしエブリバディ。このライターもですね、

斬られて然りなんですよ。

システム手帳の良さだけを書きゃいいものを、超整理手帳の特徴を持ち出して、そんなことはシステム手帳でも対応できるぜ、とか書いたりして、

システム手帳こそオールマイティだ

ってスタンスだからいけない。そりゃ斬られますよ。

みなさん斬ってちょうだい、

って自分から言ってるようなものだってば。
しかも反論を想定して、反論に対する反論も用意してないし。

そういう無責任さってまずいと思う。

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ちなみに、私事で恐縮ですが、僕はシステム手帳ユーザーです。
愛用してるのは、バイブルサイズ(リング25mm)
でも、システム手帳が最高の手帳だとは思ってません(きっぱり)

重いし。でかいし。
書くときリングが邪魔だし。


その点は綴じ手帳の方が絶対快適。あっさり認める。お手上げ。

でもバインダー形式っていうところが、綴じ手帳と明らかに違う部分であって、僕がシステム手帳を使ってる理由も、そこから派生する機能なんですよね。例えば、

■リフィルの並べ替えができる。

■実際、何度か並べ替えしてるし、この先もすると思う。

■アイデア出しもシステム手帳でできる。わざわざ他のノートを使わ
  ないで済むのがシンプルで好き。

■そして結論が出た後は、そのプロセスが今後も有効だと思ったら
    とっておくし、まったく不要だと思ったら捨てる。

■リフィルの使い方のルールを決めておけば、不要な情報を部分的
   に捨てることもできる。

■仕事に関しては不要情報は紛らわしいので残したくない。

■リフィルは足せるし、捨てられる。残ページを気にせず好きなだけ
   使えるところが自由でいい。アイデア出し放題だぜベイビー。


という感じでシステム手帳の特徴を「僕なり」に楽しんでいます。

でも、これらは

『僕が』 手帳に求める条件を満たす
『割合が高かった』のが、
『たまたま』システム手帳だった


というだけの話です。

ポイントは『 』の部分なわけで、僕にはシステム手帳が向いていただけのことです。しかもそれは、僕にとってシステム手帳が100%理想形という意味ではありません。

ましてや手帳に求める条件は人によって様々なわけです。従って、某ライターが言う「システム手帳こそオールマイティだ」なんて理論は、そもそもありえない理論だし、ハッキリ言っちゃうと、

あなたの個人的感想っすよ。

と思っちゃうわけです。あー言っちゃった。

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更に言っちゃおう。

本を出してるんだし、ある意味手帳術のプロなんでしょ。

ましてや超整理手帳と「部分比較」して、システム手帳の方が優れてるとか、素人みたいなこと書いたら反論されますよ。

しかも案の定反論されて、何を言うかと思ったら、

「他の方の意見も聞いてみたいですね。」

かっこ悪すぎですよ。他の人の意見も、なんて

学級会かよ。

自分で答えなきゃだめでしょ。

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ちなみに僕はこのライターの本を、システム手帳を使い始めの頃に読みました。システム手帳の入門編として解りやすくていい本だと思いましたし、参考にさせて頂いた部分もあります。

「手帳ブーム」のどさくさに紛れて発行された本とは違い、オーソドックスにシステム手帳の機能を伝えている内容にも好感が持てた。

でも、その後にブログで展開してる「追加コラム」がどうもやばい。
同じライターなの?と疑ってしまうほど、

説得力に欠ける理論が多い。

本はまあまあなのに、ブログでは説得力なし。この差は何故?

素人の推測ですけど、出版にあたっては、多分優秀な編集者が居て、やばいとこをコントロールしてたんだろうなあ、とか思っちゃうわけですよ。

ブログで反論されてしどろもどろになるくらいなら、公開しないで書き留めといて、また優秀な編集者と一緒に「続編」として出版すればいいのに。

本なら反論コメント書き込まれねーし。

なんてことまで、素人の僕に思わせないで欲しい。トホホ。

後編につづく)


※若干過激な内容ではありますが、該当する著書およびブログの実名やリンクは一切記していません。著者への期待を裏切られた読者の気持ちとして書かせていただきました。


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2006年1月13日 (金)

MOLESKINE-聖なる封印を解く儀式

音のしない夜を思わせるモールスキンブラックに色を添える帯。
モールスキンを使い始める時、それは聖なる封印を解く儀式のように厳かに外される。

とか言うとかっちょいいっすね。

たかが帯、されど帯。
外した帯をどうしましょうかっていう悩みをよく見かけますね。

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表紙の裏に貼ってみたり、ポケットに保存しといて一冊使い終わった時にまた付けたり、冷凍保存したり(嘘)などなど。みなさん色々苦労されているようですね。

綺麗な色とデザインが秀逸な帯。捨てがたいですよね。
僕もちょっと悩んだのですが、

悩み終わりました。

僕はモールスキンを一生使い続けるので、今後何十冊ものモールスキンを手にすることになります。ということは帯も同じく何十枚も手にするので、いちいち取っておいたら、

おびただしい数の帯になる。
(ダジャレ注意報)

だから僕は、

いさぎよく、捨てます。
(よ!男ミサイル)

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帯は確かに美しい。

しかし主役はやっぱりノート。

帯はあくまで買う時にどのタイプのモールスキンかを識別する目印。
それが事実です。

しかしそうは言っても目印以上の雰囲気を持つ帯だから困る。
あれこれ考えた結果、記念すべき1冊目の帯だけは、モールスキンのページに貼り付けることにしました。(さっき捨てるって言わなかったか、おい)

そして帯の存在について、しっかりと考えてあげることにしたのです。


帯について考える?
暇なんだねえ、馬鹿ミサイル君。


うっせーな、暇なんじゃねえよ。
モールスキンが好きだから、

暇を作ったんだっつーの。

僕は、外した帯をモールスキンのページに貼って、その横に帯に対する自分の考え(但しミサイル風、注意)を書き留めました。

これが俺の愛し方だ。この愛し方が俺だ。

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以下、ミサイル・クーパーのモールスキンより引用。


モールスキンは帯を外すと、黒一色の外観になる。
そこからモールスキンは、十人十色のステージとなるのだ。



モールスキンは素晴らしくかっこいい。地球上でいちばんね。
そう思いつつも僕は「帯<本体」だと思うし、更には「本体<何を綴るか」だと思うんですよね。

モールスキンを手にして、帯を外し、さまざまなモノやコトを綴り始めるわけですが、帯を外すことで、すべての人のモールスキンは一度同じ姿になるわけです。サイズは別として、中身がプレーン、ルールド、方眼、などに関わらず、全く同じ姿になる。

そして何かを綴り始めた瞬間から、世界でたったひとつのモールスキンとなるのです。帯を外す行為と言うのは、つまり

自分のモールスキンに
生命を与える直前の行為。

(何となくエロス)

役目を終えた帯に別れを告げ、ペンを取り、インクが染み込む瞬間。
それはすなわちモールスキンに息を吹き込む瞬間なのである。

帯に別れを告げることは、むしろ「始まり」を意味するのだ。

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これが男ミサイルの「モールスキン帯論(MSOR)」です。
2冊目のモールスキンから愛を持って実行してあげようと思う。

外した帯をちまちま保存するなんて事はですね、

■新しい恋を見つけるんだ!と決意をして、

■別れた恋人にもらった思い出いっぱいのジッポライターを

■海へ向かって思いっきり投げ捨て

■さよなら、愛してたぜ、心から、と言って

■海に背を向け歩き出し、

■やっぱ、引き返して拾いに行く。


ようなもんだぜ、ベイビー。


俺は捨てるぜ、エブリバディ。
(ポケットダイアリーの赤帯はまだ持ってるけど)

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でも、それは僕の考えなので、思い出として取っとくのも自由。
裏表紙内側のポケットにしまっとく。なんてのもありかもね。


banner_02_9_thumb ←男ミサイル、べらぼうにブラボー。

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2006年1月12日 (木)

歩行者用信号

通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの細道じゃ
天神様の細道じゃ
ちょっと通してくだしゃんせ
ご用の無い者通しゃせぬ
この子の七つのお祝いに
お札

話の途中で、赤かよ。

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横断歩道は手を上げて
それ以外では手を下げて

ミサイル・クーパーでした。

banner_02_9_thumb ←ミサイル有名人化計画(協力自由)

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複雑に絡み合わないもの

hayashi_01

冬は木々の葉が落ち、木の姿を細部まで見渡せる季節である。
複雑に伸びた枝たちは、時に風に揺れ、互いに体を寄せ合いながらも決して絡むことは無い。

それはきっと、闇雲な複雑さではないからなのだろう。
あるいは人間の想像をはるかに超えた単純な姿なのかも知れない。

それは複雑なはずの人間の心が、愛し合うことで、驚くほどに通じ合う瞬間に似ている。


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2006年1月11日 (水)

使わない文字が語るもの

イクラなのだがイクラに見えないものがあったとする。
あなたは店の人に「これはイクラですか?」と聞くだろう。

すると店の人は「¥1,050です」と答える。
あなたは質問の答えを得られなかったことを不服に思うだろう。

どちらも悪くない。いや誰も悪くない。

何故なら、それはイクラに見えないがイクラなので、店の人には
「いくらですか?」と値段を聞かれたようにしか聞こえないのだから。

ふたりは、どこまで行っても平行線だ。

こんばんは、ミサイル・クーパーです。

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さて、今年から「なんちゃって哲学」や「なんちゃって格言」を書きとめることにした、

日付を無視すりゃ分厚いお得ノート

こと、MOLESKINEの「ポケットデイリーダイアリー」

今日はその中から「なんちゃって」をひとつご紹介します。

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正月早々こんなロマンチックなことを書きました。

「あいしてる」の5文字は
使われなかった45文字によって語られる。


これは「50音」という日本語の存在がベースになっている純和風の発想ですね。言い換えれば「サムライ的発想」あるいは、

ちょんまげ発想

と言ってもいいかもしれない。

でも別にロマンチックな事を書こうとしたわけではないんです。
(NOT ロマンチックちょんまげ)

物事には必ず2通りの見方があると思うんですよね。

「5文字を使った」ということは、別の見方をすると「45文字を使わなかった」という事。

でもそこには「あいしてる」という言葉が
生まれてる。


使うだけが言葉じゃない。綴るだけが言葉じゃない。

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使わない言葉が、言葉を生む。そんなこともある。

今日僕は、モールスキンに日付だけを書いて、表紙を閉じた。
書かなかった、たくさんの言葉の存在を感じながら。

白いページの後に訪れた、黒一色の表紙。

僕は無性にブラックコーヒーが飲みたくなった。

何も入れない。
砂糖も、ミルクも、コーヒーも。

そう、何も入れないのがいいのだ。

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ただの、お湯じゃん。

(黒くねーし)

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MOLESKINEのポケットデイリーダイアリーから生まれる、
ちょっぴりハッピーなひと時。

あなたも始めてみてはいかがですか?


banner_02_9_thumb  ←始めねーよっていう人

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2006年1月 9日 (月)

MOLESKINE-PDD (後編)

pdd_01さて、昨日睡魔に襲われて中断した「MOLESKINE-PDD (前編)」 に引き続きその後編。(今日も睡魔が接近中、注意)

前回の要点をおさらいすると、つまり、

ポケットデイリーダイアリーが欲しいけど、使い道を決めてから買いたいんですよ、僕は。それが僕のモールスキンへの愛なのよ。

ということでしたね。

じゃあ前編/後編に分けねーで、
簡潔に書けよ。
読む方の身にもなれよ、ハゲ。

なんて言わないでね。僕を怒らすと怖いよ、剣道4級だよ。

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さて、僕にはすでに以下の「手帳」「ノート」「メモ」があります。
用途も決まってます。

■システム手帳

スケジュール管理と情報管理。スケジュールは仕事&プライベート一括管理。情報管理は主に仕事中心。

■モールスキン(ラージプレーン)

日記や雑記、その他何でも書く。仕事に関することも書くけれど主にプライベートな事が多い。頭の中にあることを、人目を気にせず、自分のためにアウトプットする自由空間。

■ロディア NO.11

数冊あって常時携帯。用途は普通のメモ。かっこつけて言うとアイデアをいつでも書き留めるための相棒。ここに書かれたことは、必要があれば手帳やモールスキンに転記され、不要なものは破棄される。

■ロディア NO.8

ToDo管理用。システム手帳のリフィルでもできることだが、ページを行き来する煩わしさを感じたため、ロディアで管理。仕事&プライベート両方のToDoを書き込んでいる。

ほらね。
デイリーダイアリーなんて必要無いじゃん。


だから悩んだわけですよ。

カッコイイから欲しい → でも必要ねーじゃん → でも欲しい → だから必要性がねーだろ →でも欲しい…

という無限ループだったわけです。

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僕は非常に雑念が多い。妄想が多い。数ある雑念の中に時々

俺って天才なんじゃねーの?

と思うひらめきがある。ごくたまにだけど。
その「ごくたまに」の貴重なひらめきを、

よく忘れるんだ、これが。
しかも思い出せねーんだ、これが。


喉まで出掛かってるのに!って状態ならまだいいけど、

喉までも出て来ないんだ、これが。

それを防止するための秘密兵器がロディアNO.11だったわけです。

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で、その数ある雑念の中に「○○とは××である」みたいな、哲学っぽいというか格言っぽいものがけっこうあることに気づいたんですよ。

って言っても、別にすごいことでも何でもなくて、みなさんも良くあると思うんですよね。

東京の夜って星が見えないよなあ

とかね。思ったことあるでしょ? これをですね、

東京の夜には星が無いと嘆く必要は無い。
黒一色の夜空を楽しめるのが東京なのだ。


みたいに変換して書きとめておくわけですよ。

まあ「なんちゃって哲学」「なんちゃって格言」なんですけど、これがけっこう僕のハッピーライフに役立ったりしてるわけです。

夜空に限らず、それは似たような事にも当てはまるわけで、こんなのを読み返すと、

嘆かずに済んでみたり、そうは言っても
やっぱつらいぜベイビーと嘆いてみたり。


今まではそれをモールスキンに普通の文章として書き込んでたわけですけど、哲学チック or 格言チックに書いて、何か別のノートにまとめたいな、なんて事を去年の後半に漠然と考えてたわけです。

何か別のノート?

ほら来た、来ましたよ。

別のモールスキンの出番が。

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前置きが長くなりましたけど、こういう短文を書きとめていくのは

スモールサイズがいいんじゃない?

くだらない思いつきもあるけど、とにかく書くことが大事ですからね、

ページ数が多いほうがいいんじゃない?

と来ればほら、おあつらえ向きのがあるじゃない。

コンパクトで分厚いPDDが。

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けど、もうひとつ気にかかる点がある。

日付が入ってるじゃん。

そうなんですよ、日付通りに使おうとすると1日1ページという制約が出てくるし、何も思いつかない日は空白ページっていうのももったいない。

って考えるのは石頭。

日付が何さ。

日付なんてものはね、
単なる記号に過ぎねーぜベイビー。


ってスタンスで、いいと思うんですよ。

そう考えたらPDDはパーフェクト。

いい思いつきもくだらない思いつきも、みんな自分の断片。
だから大事にしようよ。誰に見せるわけじゃない。思ったことをどんどん書けばいいのだ。

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というわけで、僕はめでたくポケットデイリーダイアリーを迎えに行く(買いに行く)ことに決めたのでした。

日付は記号、とは言えども日付に見えることのほうが多い。
それはそれで時々日付として見ても楽しい。

本来の日付より先を行ってれば「脳みそ絶好調」って思えばいいし、日付より遅れてれば「脳みそのんびりモード」くらいに思えばいい。日付はゲーム感覚が楽しめるオマケみたいなものです。

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PDDに「1ページ1テーマ」で何かを書く、って人も居ましたよ。
これもすごくいいですね、自由で。

1日1テーマじゃないとこが個性的。

つまりこの人も日付無視タイプなわけですね。
だからPDDの「厚さ」を充分に生かしてると思う。
脳みそ柔軟でとっても素敵♪

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今も机の上にPDDが置いてありますが、まだ日付は1/5にさしかかったところ。本当は1/9だけど、そんなことは別に関係ない。

まだまだ書けるページがたっぷり。

今はこの快感を味わえばいい。半年くらいたって書き溜めた「なんちゃって」が増えたら、その軌跡を楽しむ。2冊目に突入なんてのもありかも(笑)

というわけで、

ポケットデイリーダイアリー君、ようこそ。

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2006年1月 8日 (日)

MOLESKINE-PDD (前編)

pdd_02今年から僕のなんちゃって手帳術に、こいつが加わりましたのでお知らせいたしますね、聞かれてねーけど。

ジョンジャジューン!(変な効果音、注意)
MOLESKINEポケットデイリーダイアリー(PDD)!

みなさんのブログを拝見しましたが、コレ使ってる人多いですよね。そしてみなさん異口同音におっしゃいますね。

この厚みがたまんねえっす、って。

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こんな厚さだから作りもしっかりしてて存在感がある。
豆腐の角に頭をぶつけても死なないけど、

こいつの角には気をつけな、ベイビー

っていうくらい厚い。

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こんな厚さの食いたいっすね、ステーキ。

こんな厚さの板に乗ってますよね、お寿司。

こんな厚さの板ですよね、下駄。

こんな厚さの胸板、男らしいですよね(薄いよ)

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でもこの厚さってどうなのベイビー。

まあ、デイリーダイヤリーっつーくらいですからね。
少なくとも365ページはあるわけですから。

そりゃ厚くて当然。

確かにその手ごたえ&存在感はかっこいい。

でも肝心な使い勝手はどうなんすか、
みなさん。


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僕は購入前、結構悩みましたよ。(ハゲるくらい)

■フリーノートで365ページ(お徳用)とは訳が違う。

■だって、結局使えるのは1日1ページ。

■日付が入っているから使うページまで指定されている。

■しかもポケットサイズ(俺の字でっかいし)

更には

■で、買ってこれに何書くの?

■今ある手帳やメモと別にする必要あるの?

■みんな買ってるから買いたいだけなんじゃねーの、俺。

などなど。

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モールスキンは使いこなさないと何だかかっこ悪い気がする。
モールスキンがかっこいいだけに、余計かっこ悪い気がする。


みんな持ってるからという理由でパソコンを買って、

ソリティアやってます。以上。

っていうのと同じくらいかっこ悪い。

トランプでやりゃーいいじゃん。電気代もかかんねーし。

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モールスキンはかっこいいですよね。これは間違いない。

地球上でいちばんかっこいい。
と僕は思う。

かっこいいから使う。それもいいと思う。
使い始めたら、いい使い方が浮かんでくるかもしれないしね。

正直、とにかくモールスキンを使いたい、という気持ちはあるけど、

何を使うか より 何に使うか

にこだわっちゃうんですよね、僕。

地球上でいちばんかっこいいと思うノートを、本棚や机の片隅に眠らせてしまっては申し訳ない。だから買う前に何に使うか悩む(っつーか悩んで楽しむ)

で、使い道が決定したら、目的に合ったモールスキンを迎えに行く(買いに行く)って感じ。

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うるせーよ、石頭(& 天然パーマ)と思われるかもしれないけど、仕方ないのだ。

これが俺の、モールスキンへの愛だ。

と、ハードボイルドに決まったところで、



おやすみなさい。(急に睡魔、注意)

(後編に続く)


banner_02_7_thumb ←睡魔優先ですいません(なんつって)

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2006年1月 6日 (金)

MOLESKINE-モレスキン その3

全国のモレスキン派のみなさん、

今日も漏れてますかー?
来る日も来る日も漏れてますかー?


こんばんは、ミサイル”斬るべきものは斬る文具評論家”クーパーです。

今日はモレスキンの最新オフィシャル情報をお知らせいたします。
最新オフィシャル情報をいちはやくキャッチして、すぐさまライフスタイルに組み込むのがモットーのモレスキン派のみなさんは見逃せませんよ。

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MOLESKINEの歴史が綴られている、全商品に添付のフライヤーの日本語表記『モールスキン』を、イタリア本社( Modo&Modo )が発音の再確認をし、MOLESKINE発祥の地、フランスでの本来の呼称どおりに 『 モレスキン 』 と統一いたしました。しかし、更に確認を行った結果、より本来の呼称に近いのは『モレスッポコピー』であることが判明し、『モレスッポコピー』を最終決定といたしました。イタリアでは『モレスッポコピー』と表記された、新フライヤーの印刷が開始されました。新フライヤー添付のモレスッポコピーが全国のモレスッポコピー取扱書店に並ぶまで、今しばらくお待ちください。

― Moleskine ―
前半の音節はラテン系ヨーロッパ語風に発音されるのに対して、後半の音節はすっとこどっこい風に発音される。「モレ、スッポコピー」。実際はモレスキーネでもモールスキンでもモレスキンでもなく、ヨーロッパではこれが本当の発音です。

・MOLESKINE公式サイトより引用(嘘)

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っつーことになったら、今度は、

モレスッポコピーって呼べよ。

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いやいや、今度のオフィシャル呼称はすごいですね。
「モレ」で漏れちゃってるのに、さらに「すっとこどっこい」を彷彿させる、

すっぽこ、

そして、祭ばやしのひょろひょろした笛の音を彷彿させる、

ぴー。


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今日から君が愛用している、ゴッホやピカソ、ヘミングウェイが愛用したという歴史ある黒い表紙のノートは、

すっぽこ、ぴー。

君のアイデアを書き込み、情報や思い出を張り込み、時に絵を描いた、One & Onlyのノートは、

そうさ、すっぽこ、ぴー。

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■すっぽこぴーの裏写り。

■いい感じに太ったすっぽこぴー。

■MYすっぽこぴー展。

■旅のお供にすっぽこぴー。

■すっぽこぴーのラージ。

■すっぽこぴーのスモール。

■Amazonですっぽこぴーのまとめ買い。

すっぽこ、すっぽこ、すっぽこぴー。
それ
すっぽこ、すっぽこ、すっぽこぴー。
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何ですか。その冷たい視線は。

すっぽこすっぽこ うるせーよ!
モレスッポコピーって呼ぶのかよ!
呼ばねーのかよ!どっちなんだよ!


とでも言いいたそうな視線じゃないですか。


解りました、お答えしましょう。


モレスキンとは呼びません。

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【注意】

モレスッポコピーへの呼称変更は嘘です。

今後も安心して「モールスキン」とお呼びください。


banner_02 ←何だか爽快な気分の人

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2006年1月 4日 (水)

心地よい敗北感

ika_01行ってきましたよ、伊豆高原にある一碧湖。
ペンション「いっぺき湖」に泊まってきました。

あいにく曇り空と風に恵まれましたが、静かな林にすっぽりと包まれて過ごす時間は、この上なくしあわせな時間でした。

林の中にあるペンション。その大きな窓にはカーテンがない。だからダイレクトに景色が見渡せる。つまり部屋に居ながらにして、

気分はいつも、林の中。

夜になったらカーテンが欲しいと思うでしょ?NO,NOベイビー

夜には、闇と言う名の黒いカーテンが、
自然に降りてくるのさ。

(旅を終えて詩人モード、注意)

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とにかく林がね、最高なんですよ。
ペンションをぐるりと取り囲む林は、もうすっかり枯れ木で、足元(根元)には無数の落葉の絨毯を敷き詰めた、まるで絵のような世界。メルヘン。

冒頭で「あいにく曇り空と風に恵まれ」と書きましたが、”恵まれ”と言うのはまんざら嘘じゃない。曇り空は確かに残念だったけど、風は吹いてて良かった。何故ならば、

風は木を揺らすから。

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林の木々が一斉に体を揺らすわけですよ。

僕に何かを話しかけているみたいに。

もちろん、これと言って具体的に話しかけてくるわけではないけれど、不思議と会話が弾んでいるような気持ちになったり、お互い無言の時間もまた心地よかったり。

浴室の大きな窓からも林が見えることがわかり、わざと昼間に入浴して、そんな贅沢な時間を過ごしてみたりもしました。
(のぼせて鼻血、注意)(指先しわしわ、注意)

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最初は普通に、木が揺れてるのを見て

今日、風強ぇーな、寒そうじゃん。

と、現実的だった心が、いつの間にか風の存在を忘れて、木に生命感を感じてしまう。

どこかで脳みそのスイッチが切り替わったんだろうけど、それがいつだったか解らない。

そんな、自然が人間に与えてくれる”心地よい敗北感”のようなものに、のんびり浸るには最高のシチュエーションだと思う。

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そうそう。僕の心を楽しませてくれた林の他に、もうひとつ素晴らしいものに出会いました。

イカ。

熱海・伊豆地方といえば「ひもの」の産地。国道を走ると至るところに「ひもの」の看板がある。店頭にずらりと並ぶ干物は壮観ですが、

やっぱイカが最高。

ただでさえファンキーな姿のイカが数十杯、等間隔に整列した光景は

イカアート。(with イカのニオイ )

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イカ2杯で¥1,050。
今回は普通に食べるために2杯だけ買ったけれど、

僕が大金持ちだったらもっと違う買い方
してたね。間違いなく。




ミサイル : ああ君、イカを100杯頂こうか。

ひものや: ひゃ、ひゃっぱいですか?

ミサイル : ああ、100杯だ。

ひものや: 100杯全部お召し上がりになるんですか?

ミサイル : ははは、違うよ君、持って帰って並べるんだよ。 
       ほら、イカアートだよ、イカアート。

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木と同じくらい、イカ最高。


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一碧湖のレポートはしねーのかよ!

はい、しません。

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banner_02 ← 「世界かに化計画」にご協力ください(笑)


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2006年1月 2日 (月)

いっぺき湖(IPK)

やばいってば。

12/31に「かにブログ」を「人気blogランキング」に登録したのですが、1/2(月)午前2時現在で、何と

46位っすよすよ。(興奮して語尾2回)

やばいでしょ。馬鹿ミサイルが46位は。

でもね、

すべては、みなさんの愛のおかげです。
愛と書いて「ラブ」です。


どこまで昇りつめるのか。

そしていつ失速するのか。

みなさんの愛を大切に、頑張ります。書き続けます!

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と言っといて、

今日から2泊3日の旅行だぜ。
(ソーリーベイビー)

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行き先は静岡県にある「いっぺき湖」

「いっぺき湖」といえば、バスフィッシングが楽しめる湖なのですが、楽しみません。

だって寒いし。(一応、道具持ってくけど)

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まあ、釣りの話はさておき、

いっぺき湖って変な名前。

&何か妄想しろって言わんばかりの名前。


言われなくても、さっそくしちゃいましたよ。いっぺき湖妄想。

多分、いっぺき湖の湖畔には

こんな心温まるハッピーな話が
きっとあるに違いないぜベイビー。


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とある男女が、いっぺき湖に旅行に行きました。
ふたりはその湖畔に広がる風景に一目で心を奪われ、そしていっぺき湖畔に移住することを決めました。

やがて、ふたりの間に可愛い女の子が誕生しました。

パパとママが心を奪われたいっぺき湖のように美しく、深く澄み渡る心を持った子に育って欲しい。そんな想いを込めて付けた名前が、


ぺき子。

(全国のぺき子さん、ごめんなさい)
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それではまた、1/4の夜にお会い致しましょう。
ミサイル・クーパーでした。

banner_02 ←「世界かに化計画」進行中。

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2006年1月 1日 (日)

HELLO 2006(麺固め)

あけましておめでとうございます。

かにクラブのミサイル・クーパー(麺固め)です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、記念すべき2006年のトップを飾るエントリーですが、非常にくだらないので、正月番組に飽きた時にでも片手間にお読みください。

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さて、

新年と言えば「麺固め」

最近のラーメン屋さんは、ほとんどの店が「麺固め」「麺やわらかめ」など、麺の固さをカスタマイズできますよね。

つまり我々消費者は、同じお店の同じラーメンでありながら、各々の好みやその日の気分に合わせて、自分にとって最良の食感を選択できるということです。

麺やわらかめだと、コラ。
勝手にのびてから食いやがれ、
嫌なら帰りやがれ(けーりやがれ)


なんていう頑固オヤジは、今の時代には不向きなのかも知れませんね。

そう、
時代は”カスタマイズ”だぜベイビー


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そこで、ミサイル”ラーメン”クーパーと致しましては、

俺がラーメン屋だったら

という妄想を、お正月早々してみました。
そしてたどり着いた答えとは、

麺のカスタマイズって言ったって「固め」と
「やわらかめ」のふたつしかねーじゃん。
たったふたつでカスタマイズなんて、
ちゃんちゃらおかしーぜベイビー。


ということです。

あー、ちゃんちゃらおかしい。(ちゃんちゃらって何)

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僕クラスの天才ラーメン屋になると、麺の食感だけでも

ざっと2億種類は思いつきます。

なのにどうでしょう。
世の中のラーメン屋ときたら、たったの2種類。おいおい。

まあ、スペースの都合もありますし、とりあえず今回はその2億分の3をご紹介しましょう。

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まずは「麺遠め」

これはなかなか奥ゆかしいですよ。普通は出来上がったラーメンは、お客さんの目の前まで運んでくれるものですが「麺遠め」の場合は少し違う。

調理場の中から「麺遠めのお客さん!ここに置いときますよ」と言われる。カウンター越しに調理場を見てみると、ラーメンは、

調理台の上に置かれたまま。

で、注文したお客は、

ほほう、今日もなかなか遠いねえ。

と遠さを味わいながら調理場の中まで取に行く。
(熱いので注意)

自らの足でラーメンを取りに行く、ちょっとした時間が風流だし、その時間を考え事に使うのも良いだろう。一石二鳥とはこのことだ。

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そして次は「麺低め」

これもかなり奥ゆかしいです。
「麺遠め」と少し違って、ちゃんと店員が運んできてくれる。

ちゃんと運んできてくれて、

足元に置いて行く。

で、注文したお客は、

ほほう、今日もなかなか低いねえ。

と、麺の低さを味わいながら、イスから降りてラーメンを取る。
(熱いので注意)

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最後は「麺高め」

当然のことながら「麺低め」があって「麺高め」が無い店はダメだ。
そんな店はカスタマーサービスを全く理解してないと言ってもいい。

まあ、内容は「麺低め」と全く逆で、

高い位置に置かれる。

というサービスです。

でも「麺高め」を甘く考えちゃダメだぜ
ベイビー。


店主であるミサイル”ラーメン”クーパーは、言わばカスタマーサービスを知り尽くしたプロ。闇雲に高い位置に置くわけではないのだ。

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さっそくプロの技(企業秘密)を公開しよう。
(秘密じゃねーじゃん)


①「麺高め」という注文が入ったと同時に、

②いや「麺」と言った直後のお客の口の開き方で

③「麺高め」であることを察知し、

④間髪入れずにお客の身長および腕の長さを瞬時に分析。

⑤過去の経験に基づく統計データを頭の中に呼び起こし、

⑥最適な「高さ」を店員に指示。

⑦無段階調節機能付「麺高め専用棚(ドイツ製)」を調整、

⑧最適な高さにジャストミーツ(間違った複数形、注意)

⑨完成したラーメンのスープに親指が入らないように運ぶ。


これこそが「麺高め」なのである。

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すべてはお客様の、

「今日もいい感じに高いねえ」

という喜びの為に。手間ひまを惜しまないこと。

それがミサイル”ラーメン”クーパーの
新年である。

(新年にありがちな間違い、注意。正しくは「信念」)

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さて、新しい食感の数々をご紹介してまいりました。
みなさんのお好みはどれでしょうか?ちなみに、


俺は、どれも頼まねーけど。


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