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2006年2月26日 (日)

無印良品オイル帆布製メモカバー

muji_memo_cover_01

無印良品オイル帆布製メモカバー、とかなんとか言っちゃって、

おまえ、RHODIA用だろ。

と、誰もが思うほど確信犯的にRHODIA No.11にぴったり。
グッドジョブだぜ、無印良品さん。

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以前、RHODIA純正メモカバー(ビニール製)についての記事を書いた。純正だけにRHODIAロゴが愛しいカバーではあったが、肝心の使い勝手が非常に悪かった。

記事を書いた後、何とか大目に見ようと試みながら使い続けてはいたものの、やっぱ不快なものは不快なまま。

ところがこの無印製は、その欠点を見事に克服する機能性を持った逸品だったぜ。

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【純正ビニールカバーに比べて、ここがグッドジョブ】

■カバー自体に芯がある。

カバー自体に芯があることで、しっかりと表紙の役割を果たしてくれる。これによってロディアの方は「理想的な筆記体勢=表紙を折り返した状態」でセットすることができる。

■カバーにあるポケット。

「メモの一時保管」としての使い勝手が問われる重要な部分。
まずポケットの幅が広すぎず狭すぎず、切り取ったメモを差し込みやすく、程よい保管スペースとして機能している。

また前述の芯のあるしっかりとした作りによって、ポケットの形状が安定していて、差し込む際にストレスがない。

■ペンホルダーつき

やはりペンホルダーつきのカバーは機能的だと思う。メモを取り出す行為すなわちペンを取り出す行為。このレスポンスの良さは快適だ。

メモ用ということでスモールサイズのペン選びに苦心するが、それも楽しみのひとつ。ペンホルダーつきはやはり嬉しいポイントである。

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さて、最後にあげた「ペンホルダー」 
無印製はその位置が上にあるため、ペンの頭がはみ出てしまうことが多いようで、みなさんペン選びに苦心している模様ですね。

僕は今回も迷わず「INOXCROM short roller gel」を装着してみた。
もともとNO.11とぴったり同じサイズだし、クリップがほぼキャップの頭についているため、やはり今回も、

おまえ、RHODIA用だろ。

と言いたくなるほどにジャストフィット。

しかし、太目のペンなので、着脱の際にちょっと大変。
そこで考えたのが、

キャップをホルダーに残したまま着脱。

いささか強引な方法だが、着脱のストレスは一気に解消。
スムーズに筆記体勢に入れる。

この先なじんでくるとキャップも着脱しやすくなるのかもしれない。
そうなったら普通に着脱して使おう。

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おっと、最大の魅力を忘れてたぜ。最大の魅力は、

¥420。(税込み)

この心地よい使用感が¥420って。純正ビニールカバーの1/2。

やるじゃん無印良品。それでこそ無印良品。
無印良品がそのポリシーの原点に帰ったかのような

「無印」な「良品」ですよ、こいつは。

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カラーは3種類。紺、カーキ、ベージュ(ベージュのみ麻)
僕は紺を選んだけれど、この価格と機能性なら、色違いがあってもいいかなと思う。

まず、ロディアが複数冊スタンバイしてることは、全く無駄じゃない。
その上で服装や気分に合わせてカラーを使い分けてみるという楽しみ方もいいと思う。そういうちょっとした楽しみを持つことで「書きたい気分」を楽しく盛り上げる。

そして、その楽しい気持ちでロディアに書かれた文字はすべて自分の人生を豊かにしてくれる。何とも素晴らしく無駄のない「カバー効果」

もちろん、後に捨ててしまう、不要なメモもあるだろう。
それでも書こうと「思った」こと、そして「書いた」という行為が間違いなく自分の中に「知的生産」として蓄積されていくものだと思う。

たかがカバー、されどカバー。
(たかカバ、されカバ)

書く楽しさを与えてくれるこのカバー。何度も言うけど、

グッドジョブだぜ。
(廃盤にしないでね、無印良品さん)



banner_02 ←たかカバ、されカバな人。

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コメント

な、なんと!
私も今日買ってきたとこですよ~!!
私はベージュを買いました。
汚れるかな、とも思ったんですけどね。
ベージュは素材が麻だったので、それになぜかひかれちゃいました。

私のRODHIAは『12』なので、残念ながら入りません・・・。
それは見てわかったので、一緒にメモパッドも買ってみました。
紙自体は期待してなかったのですが、
思ったほど悪くなかった。
TIPOのインクもにじまなかったし。
でも、これがなくなったらRODHIAの11を買おうと思います(^o^;)

このサイズに合ったペンは持ってないので、
むりくりTIPOをぶっ刺してます。
かなりキツキツですが、そのうち伸びるかな。

投稿: あっけ | 2006年2月27日 (月) 19:37

なるほど。無印も捨てたものではないんですね!普通に考えたらカバーも機能性がそんなにあるとは思えませんが、こうやって細かく挙げてもらえる捨てたものではないなと思います!
では今日もぽちっと

投稿: 米田芳尉(米田芳尉のつぶやき日記) | 2006年2月28日 (火) 00:11

■あっけさん

何というグッドタイミング。
ベージュもとてもいい感じでしたね。僕もベージュか紺か迷いました。

無印のメモパッドも良品だったようでいいですね。メモと言えばRHODIA、という昨今ですが、こだわらず色々なメモを使ってみるのもいいと思います。

はみ出ようが太かろうが好きなペンを使う!っていうのもかっこいい。tipoぶっさしGOOD。

■米田さん

何でもかんでもカバーをつける習慣は無いのですが、メモカバーに関しては「メモ保管」と「ペンホルダー」の確保が目的ですね。
RHODIA本体は実は裸で使いたい(笑)

無印良品、最近はいいもの扱ってる気がします。でっかい無印を時間を気にせずのんびり見たいと思ってます。

投稿: ミサイル | 2006年2月28日 (火) 10:35

はじめましてG-ZOと申します。

>キャップをホルダーに残したまま着脱。
同じ使い方してます。

と、言いますか、みんなそう使っているかな?と
思っていたのですがそうでもないみたいですね。

投稿: G-ZO | 2006年2月28日 (火) 23:59

>おまえ、RHODIA用だろ。
シ~っ!声が大きい!
ダメですよ!
みんなが思ってることを思いっきり言っちゃあ(笑)

投稿: U凪 | 2006年3月 1日 (水) 00:00

■G-ZOさん

実は、このINOXCROMのペンはキャップを尻軸につけて使うのが僕的にベストな長さなので、ちょっと苦肉の策なのです(笑)

キャップなしがベストな長さのペンは、G-ZOさんのように、ホルダーにキャップを残してしまうのもいいアイデアですよね!

■U凪さん

>シ~っ!声が大きい!

だって~表から見ても裏から見ても縦から見ても横から見てもRHODIA用なんだもーん。
(だから言うなっつーの 笑)

投稿: ミサイル | 2006年3月 1日 (水) 02:51

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たぶん私はメモ摩です。 きっと、いらないことまでメモしてます。 はっきり言って、覚えるのキライです。いえ、苦手です(笑) そんなわけで、メモにはおフランスのRHODIAを愛用しています。黄色表紙が目印です。 黄色のメモといえば、ポストイット。 これも便利ですね。 ところが今年に入って、黄色いメモ戦争が勃発しました。。。。。 3MがPost-it Style MiniNoteなるメモを発売開始したのです! Lifehacksなる生活スタイルの流行もあって、メモをとることに注目が集まる昨今。 老舗か、新... [続きを読む]

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