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2006年4月 2日 (日)

男脳/女脳 序説

過去に「女脳」という記事を書きました。

それ以来、様々な場面において、自分が今、男脳/女脳のどっちを使って考えているのかを意識するようになりました。

ちなみに僕の「男脳女脳診断テスト」の結果は、男脳16%:女脳84%。つまり物事の大半を女脳で考えているということになるのですが、この「男脳/女脳」の面白さは、それがそのまま「男らしさ/女らしさ」ということではないこと。

例えば「男脳」というのは、原始時代の男らしさ=狩りをする。独りで黙々と狩りの計画を立てる。家族を守る。スピードを駆使して獲物をしとめるための空間能力が備わっている。というようなニュアンスとしての「男らしさ」を意味する。

一方「女脳」というのは、原始時代の女らしさ=家庭を守る。子供のちょっとした表情やしぐさから気持ちを読み取ることができる。周囲と調和して生活環境を整える。というようなニュアンスとしての「女らしさ」を意味する。

つまり、車庫入れが上手な女性は、言い換えれば高い空間能力が備わっているのですが、それを女らしくないとは言わないし、また相手の感情を読み取ることに長けた男性を男らしくないとは言わないように、一般的な概念での「男らしさ/女らしさ」とは違うのです。

さらに言えば、男脳/女脳を見つめようとする時は、本来の性である「男性/女性」という姿も極論を言ってしまえばさほど関係ない。まあ言ってみれば男や女の形をした「着ぐるみ」みたいなものです。

「男脳女脳診断」なんていうと、多くの人は本来の性と反対の性の「脳度」の高さを面白がったり、本来の性と同じ性の「脳度」の高さに安心して終わってしまいがちですが、もったいない。

男脳/女脳の意味する本質に目を向けて人間ウォッチングしてみると、けっこう面白いですよ。面白いネタがたまってきたので、今後書いていきたいと思います。

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【ウォッチング】

○=観察して楽しむこと
×=魚をチングすること


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