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2006年6月19日 (月)

薄く座る

電車っつーのは宝の箱ですね。
今日もおもしれーおばちゃんが居ましたよ。

僕の向かい側におばちゃんが座ったんだけど、

座り方がすっげー浅いの。

いやもう浅すぎて、浅く座ってるっていうより

座りが「薄い」って感じ。

普通は何て言うか、お尻の「面」で座るじゃないですか。
そのおばちゃんの場合、尾てい骨の突起部分を引っ掛けてるだけっつーか、とにかく座りが「薄い」んですよ。

ちょっと揺れたら落ちんじゃねーの

って心配になるくらい。

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別に隣の人との間が狭いわけじゃないんですよ。
なのに深く座んねーの。

普通、横に座ってる人の、足は視界に入るけど、多分このおばちゃんが横に座ったら、

胴体まで思いっきり視界に入ります。

向かい側の僕から見ると、妙に近い位置に足が来てるし。

3Dシアターか、おめーは。

っていうくらい何だか異様に近い。

いやー不思議。一体何のためにそこまで薄く座るのだ。
こっちはもう気が気じゃないっつーのに、おばちゃんはいたってポーカーフェイス。

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で、さんざん僕の好奇心をかき乱しておきながら、

次の駅で、何事も無かったかのように
急に普通に座ってんの。

オーマイゴッド、一体何がどうなのよ、おばちゃん。
もしかして痔なのかな、とか、そんなプライベートな事まで想像しちゃったじゃん、俺。

と、ここでハタと気付いた。
これってもしかすると、話題沸騰ミサイル・クーパー考案の、

ツーステップシットダウン」じゃねーの?

そうだそうだ、きっとそうだ。

なるほど、このおばちゃん、きっと「かにブログ」のファンなんだ。
で、俺が書いた「ツーステップシットダウン」を実践してたんだ。
間違いない。

まあ確かに「まず浅く座る」って書いたけど、そこまで浅く座らなくてもいいんだよ、おばちゃん。

でね、僕は「そして一呼吸置いてから深く座る」って書いたんだけど、おばちゃんったら、

「一駅」置いてから深く座る、って
読み間違えたんじゃねーの。

まあ私鉄なんかだと、一駅が一分くらいのとこもあるけどさ、

新幹線だったら、下手したら
東京から名古屋まで浅いままだぜ。

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とまあ、こんなこと考えてると、通勤電車もあっちゅう間。

みなさんも、ミサイル・クーパーと一緒に、

意味ねーこと考えてみませんか。

楽しいですよ。意味ねーけど。

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