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2006年7月26日 (水)

傘システム

傘をさしながらの、歩道でのすれ違いはドラマがありますね。

お互いそのままだと傘が邪魔ですれ違いにくい。
譲り合いの気持ちを持ってスマートにすれ違いたいものです。

この場合の譲り合い方というのは、すれ違うのに邪魔にならないための、傘の高さや角度へのクレバーな工夫が要求されます。そしてそれらにはいくつかパターンがあります。

さっそくご紹介しましょう。

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まず「高さ」パターン。

どちらかが高く上げることで傘同士が当たるのを防ぐ。

これは背の高い人の方が傘を上げてあげるのが無理なくすれ違えます。

いや、だからと言って「俺の方が背が高い」などと変なところでムキになって、

ふたりとも上げたりしないよーに。

意味ねーから。ポイントはそこじゃねーし。

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次に「角度」パターン。

つまり、相手の傘に当たらないように、自分の傘を傾けるのです。
これも同時にやっちゃうと逆に幅を取りすぎて通れなくなりますからね。どちらかが率先して傾けてあげましょう。

蛇足ですが、注意したいのは傾ける「方向」です。
間違っても相手側に傾けないよーに。

相手の急所を刺しちゃうからね。
目ん玉とか、

こめかみとか。

目的はあくまでスマートなすれ違いですから、

息の根まで止めねーように。

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最後にちょっと変化球パターンを。

傘を半閉じにする。

つまり、半分閉じた傘の中にすっぽり入ってしまう方法。
幅もとらないし、歩く軌道にも影響しない。

女性がこれをやったりすると、何ともつつましく、おしとやか。

ああ、しとしと降り注ぐ雨の中、そうさ君は、

大和撫子さ。

と思ってしまう。

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と言ってあげたいところだけれど、その前に、

から傘小僧かよ。

と思ってしまう脳みそを僕にくれた、神様ありがとう。

おかげで雨の日も楽しいぜ。

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