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2006年8月26日 (土)

しゃっくり

Neokakix_1

世の中、色んな薬があるものですね。
近所にいつでもやってるドラッグストアがあれば、不意の体調不良も何とかしのげる時代ですね。

でも、この薬は、おかしいだろ。

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あー、さっきから、しゃっくり止まんねーなあ。
けっこう続いてるんだけど、

一生、止まんねーんじゃねーの。

って思う事も、確かに時々ある。
しゃっくりを止める薬があればいいのに、と思った事もある。

で、そんな薬が実際にあることが解ったわけですが、

それでもやっぱ、おかしいって。

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そりゃ、止まんねー時もありますよ。でもね、


■ あーしゃっくり止まんね。

■ そうだ、薬局にネオカキックス買いに行こう

■ 服を着替えて、玄関に行って、

■ 鍵をかけて薬局に向かって、

■ 薬局に着いて、

■ 恥ずかしいからまずは自分で探して、

■ 見つかんねーから、仕方なく店員に聞いて、

■ お金払って、


このあたりで普通は止まってるだろ。

それでも止まってなくて、家に帰るまでまだ続くようなしゃっくりなら、それはもうしゃっくりと言うより、

横隔膜の病気なんじゃねーの?

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なんつって。

そんな風に緊急時に買いに行くわけじゃなくて、

常備薬なんでしょ。
(わかってるって)

でもね、たとえば家の薬箱に常備してたとしてもですよ、薬箱を取に行って、箱から出して、水を用意して…なんてやってる内に、

やっぱ止まるんじゃねーの?

しゃっくりなんて、そもそもちょっとびっくりすると止まっちゃったりするもんですからね。「びっくり」っていうのは一種の緊張感みたいなものでしょ。

しゃっくりが止まらなくて、薬箱をあさったり、薬を服用するために水を用意してる自分に緊張しちゃって止まりそうだ。

でも、せっかく買ったのにもったいないから、

止まんねーように注意したりして。


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ちなみに、僕のしゃっくりの止め方。

友達から聞いた方法なんだけど、これは結構効くのでおすすめ。

まずはコップに水を用意してね。
用意ができたら飲む前にこれをやる。


1.息を完全に吐き切る。

2.そこで「橋の下の水」と3回言う。

3.そしてコップの向こう側に口をつけて水を飲む。


息を吐き切った後に言う「橋の下の水」

意味わかんねー上に、しかも3回。

これは結構苦しいぜベイビー。3回目を言う頃には

ほとんど虫の息。

そして息を止めたまま、コップの向こう側に口をつけて飲む。
これって、すっげー飲みにくい。ほんと飲みにくい。

息を吐ききった状態で、さらにわけのわかんねー水の飲み方を強要される。

普通ありえねーから、
こんな地獄みてーな場面。


そりゃ、しゃっくりも止まるわ。


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2006年8月18日 (金)

手すり

階段を昇り降りする人々を見て思う。
「手すり」を使ってる人って意外に少ないんですね。

もっとすりましょうよ、みなさん。

子供の頃、お百姓さんに申し訳ないと言ってごはん粒を残さないようにと教えられましたよね。それと同じですよ、みなさん。せっかく手すりがあるのに使わないのは、

手すり職人に申し訳ない。

というわけで、全国のみなさんにもっと手すりを使って頂くための企画を考えました。

スローガンは、

「すろーぜベイビー’08サマー」

’08サマーって、随分先じゃねーかって?
いや、今から計画して、さ来年の夏ぐらいに実行するのがいいんですよ。

バタバタするのいやだし。

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手すりを使う人を増やすためにはどうすればいいか。
確実な方法がひとつあります。

すっげー危険な階段にする。

ほぼ90度に近い階段とか、下でワニが口開いてるとか。

でもそんな力技は感心しませんね。
紳士ミサイル・クーパーとしては、正攻法で行きたい。

まあ、いたって簡単なことだと思うんですよ。要は、

こ、この手すり、すりてえ。

と思わせる手すりを作りゃいいわけですよ。
それも、すった人がハッピーになれる方がいいですね。

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というわけで考えました。

夏はアイス手すり。
冬はホット手すり。


夏はつめた~く、冬はあった~く。

すりたいね、こいつは。

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こんなのはどうよ、手触りにこだわって、

ベルベット手すり
(期間限定)

通勤という味気ない時間の中に居ながらも、高級感を味わえる贅沢な逸品。

お陰で週末がちょっぴりつまんねえの。
「あー早く月曜日になって、手すり触りてえ」って。
月曜の朝が楽しみになったりして。不快な月曜の朝もこれなら楽しいぜ。

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手触りっていうのは、普段わりと気にしてない感覚ですよね。
こうやって「~の手触り」っていうのに興味を持って接すると、普段使わない細胞が目覚めるような気がする。

じゃあついでに、こんな「手触り手すり」はどうよ。

あざらし手すり
(期間限定)

気になるよね、あざらしの手触り。

ヌメッとしてるのかも知れないし、意外にざらざらしてるのかも知れない。でももう大丈夫。街に居ながらにして解るぜ、みんなが気になってた、あのあざらしの手触りが。


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ちょっと待てよ。
手すりだからって、何も手にばかりこだわることもないのかも知れない。

だったら、こんなのはどうよ。

目すり。

花粉症の季節にはいいですよ。
目をすりすりすると、適度な摩擦感で気持ちいいの。

目すりがあるなら、これも当然あるよね。

背すり。

背中がかゆい時は、背すりでかく。
もう外出時に、まごの手を持ち歩く必要はありませんね。

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そうでしたそうでした。
手すりに人が殺到すると困る方もいらっしゃいますよね。

2008年の夏には間違いなく世界が変わりますからね。
最初にあやまっておかなきゃ。

まず階段に人が殺到しちゃったら、エレベーターがガラガラだよね。


ごめんね、エレベーター職人さん。


歩道橋にも人が流れちゃうよね。


ごめんね、横断歩道職人さん。


もう「急がば回れ」なんて言われなくても、みんなこぞって回っちゃう世の中になっちゃうよね。


ごめんね、ことわざ職人さん。


僕が、天才なばっかりに。

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2006年8月 8日 (火)

アンパンマン & 豚

アンパンマンの歌を歌っている子供が居た。

子供に大人気のアンパンマン。これだけ人気者だと、つい感覚が麻痺してしまいがちですが、アンパンマンってどうなのよ。

どんなに正義の味方だって言われてもさ、

アンパンだし。

正義の味方には敵がいる。
その内、尖った角のあるやつとかも現れるんじゃない?
そんなやつが突進してきたらどうすんのよ、

柔らかいじゃん、アンパン。
(プスッってなっちゃうじゃん、プスッって)

でも強いんだもんね。不思議な存在だよね、彼は。
まったく、誰なんだよアンパンマン。

そして更に子供は歌い続ける。

アンパンマンは君さ~♪

俺かよ。

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とまあ、俺はアンパンマンなんだという事が解ったところでランチ。

会社の人と行ったのですが、4種類のランチメニューの中から、その人がチョイスしたのは

「トマトと鶏肉のなんとか」
(うろ覚え、注意)

そして、僕がチョイスしたのは「豚肉の塩あんかけ丼」

いつものように、日本の歴史を塗りかえる超大型プロジェクトの話などしながら、ランチ終了。

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会計。

「トマトのお客様、900円になります。」

ランチ代も馬鹿にならないよね。
20日食ったら昼飯だけで18000円だぜハニー。
なんて思いながら、次は僕の番。

「豚のお客様、850円になります。」

オーマイゴッド。
850円 x 20日 = すぐに暗算できねーぜハニー。

っつーか、そんなことより、

豚かよ、俺。

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というわけで、自分がアンパンマンなんだか豚なんだか解らないまま、午後の仕事に向かったのでした。

めでたし、めでたし。


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2006年8月 3日 (木)

レバサシ バーサス バサシ

九州出張で飲みに行った時、みんなで「レバ刺し」を頼んだんですよ。

そもそもレバーが癖のあるものだし、ましてや刺身となると好き嫌いが顕著にでるもの。でも、そこのレバ刺しはすごく新鮮でまったく臭みがなくてホントに美味しかった。

僕らが、レバ刺しがうめーうめー騒いでると、上司がこう言ったんですよ。

おっ、馬刺しか。

いや、「馬刺し」じゃなくて「レバ刺し」なんですけど。
訂正してあげようと思う間もなく、

九州の馬刺しは美味いからな。

と、話題進展。

まあいいか。
九州は馬刺しも美味いんだ。ひとつ利口になったね。

これは、馬刺しじゃねーけど。

そして更に、聞いてもいないのに上司のウンチクが続く。

馬刺しはな、
鬣(たてがみ)の部分が美味いぞ。

へえ、そうなんだ。またひとつ利口になったね。でも、

馬刺しじゃねーし。

そして上司も「美味い馬刺しだ」と言ってほおばるのでした、

レバ刺しをな。

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いや、あなたは悪くない。
悪いのは僕らの「かつぜつ」っす。

というわけで、今後はレバ刺しの「レ」を

巻き舌で言う事にします。
(WREBASASHI)

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2006年8月 1日 (火)

おっとっとおじさん(OTTO)

こんばんは。

ライブで、すべりかけのMCが好評の、ミサイル”スライディング”クーパーです。うっせーな、このやろ。

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さて、今日もまた貴重な人を見ちゃいましたよ、僕は。

おっとっとおじさん(O.T.T.O)

おじさんがね、道路の白線の上を歩いてたんですよ。
何のためか知らねーけど、黙々と。

まあ、
たまに居ますよね、そういう人。

それは別にどうってことはないんですけど、その後姿を何気なく見てたら、急にバランスを崩して、

白線から落っこちそうになってやんの。

つっても、落ちないんですよ、実際は。
だって、ただ道路に描いてある白線なんだから。

なのに、いかにも落っこちそうに両手でバランスをとりながら、「おっとっと」って感じで歩いてんの。

あんまり必死でバランス取るもんだから、こっちも息を呑んで見守っちゃうわけですよ。落ちねーのに。

その姿はまるで、

工事現場の鉄骨を渡る作業員
(落ちたら即死)

あるいは

丸太の一本橋を渡る人
(落ちたらワニ)

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このおじさん、飲んでご機嫌な帰り道だったんだろうな。
でも、普通に飲んで帰るおじさんたちより、

10倍くらい楽しそう。

多分、「おっとっと」ってやってる時、すっげー楽しいんだと思うんですよ。

無事落ちなければ心の中で「セ~フ!」なんて言ってみたり。
落ちちゃったら心の中で

うわ~ワニに食われた~

なんて言ってたはず。間違いない。

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何なんだ、一体。

こっちまで楽しいじゃねーか、
おじさん。

何でこんなに楽しいの、俺。
と考えていたら思い当たるふしが。

これは、正にあれですよ、あれ。

ミサイル・クーパーの『脳みそゲーム』

過去に僕が描いた「マンホールゲーム」とか「金タライゲーム」と同じ発想。

俺とおじさん、脳みそおそろい。

そりゃ楽しいはずだ。だって、

「おっとっとゲーム」だもん。

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用意するもの「脳みそx1個」 以上、準備完了。

いいから、
やってみろってエブリバディ。


絶対面白いぜ、あれは。

僕は明日さっそくやっちゃうよ。
早く明日になんねーかなー。


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