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2006年9月25日 (月)

空(から)

ミサイル“「楽しいね」と言い合えるのが愛なら「淋しいね」と言い合えるのも愛だろ”クーパーです。こんちは。秋だね。

というわけで、さっそく眺めて見ました、秋の空。

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撮影ミスじゃないっすよ。
何にも写ってねーじゃんって感じだけど、ってゆーか、

これが空だ。

空と書いて「から」とも読むけど、まさに空っぽ。

「空っぽ」って、何だか空虚な響きがあるけど、それでも人は空を見上げる。それだけで癒されたりする。

何なんだ、空の威力は。
そこに在るだけで(居るだけで)魅力的な存在。

なりたいものだよね。
でもなれるかもしれないよね。だって、

空は別に頑張ってねーし。

空はたまたま水色で、それを美しいと思う主観を持った人たちの割合が高いから、空は美しい存在なんだと思う。

人には生まれたときから、それぞれの人の色があると思う。
それは水色だったり、灰色だったり、黒だったり。

灰色なんて言うと何だかネガティヴな感じがするけど、

灰色の素敵な服はいっぱいあるし。

「こうなりたい」と理想の色を追うのもいいけど、本来の自分の色を見つけて無理なく頑張るのもいいんじゃないかと思う。それが本当の個性ってものじゃないかと。

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でも、自分の色なんてわかんねーよ、ハゲ って思う人もいっぱい居るよね。そりゃそうだ。僕も解らないし、そもそも「自分の色」なんてイメージの話だから、

実際は見えねーし。

それに、本来の自分を愛せ、なんて仙人みてーなことを言われてもね。人なんてそんなにまっさらじゃないし、あーでもねーこでもねーと悩み、複雑な色をしてるのかも知れない。そうなるとますます自分の色なんてわかんねーじゃん。

のんきに広がってんじゃねーよ、空。

Sora_02

と思ったら、ほら。

空だって、水色一色じゃなくて、白が混じってるじゃん。

それも何だか日によって
違う模様だったりして。

それでもやっぱ存在感あるよね。

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そんな空を見ていたら、しゃかりきに「自分の色は何色だ?」なんて頑張らなくてもいい気がして来たんですよ。

空を見習うならば、自分の色っていうのは、

とりあえず何でもいいから一色

& 多少の混色オッケー。

ってことじゃん。

一色っていうのはもう頑張らなくても元々ある色だし、多少の混色がオッケーと来りゃ、そんなに慎重になることもないじゃん。

後ひとつ大切なことは、

自信を持って、そこに在る(居る)こと

なんだね。

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2006年9月24日 (日)

ロックスターのクラシックレポート(ピアノ編)

以前「たまにはクラシック」という記事を書きましたが、あれから結構クラシックにはまってます。

今あるロックのメロディーの原点であるビートルズの大きな存在も計り知れないけれど、その更に先にある原点だもんね。こんな現代的なメロディーが100年以上も前に存在してたなんて、と驚くことが結構ある。つまり現代的と感じるのは、その素晴らしさが現代までずっと受け継がれてるって事なんだね。

というわけで、語りたい曲はたくさんあるけれど、今日は最近僕がしびれてるピアノの名曲から4曲をピックアップして紹介してみたいと思います。

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やっぱり、ピアノと言えばこの人だよね。

CHOPIN(チョピン)

名曲はいっぱいあるけど『英雄ボロネーズ』と『ノクターン2番』は素晴らしい。

ショパンを弾いてる人はいっぱい居るので、色んな演奏家を聞き比べてみるのも楽しい。

僕はアシュケナージ、ルービンシュタイン、ホロヴィッツの演奏を聴き比べてみたけど、ホロヴィッツの演奏が群を抜いて素晴らしい。他の2人は原曲に忠実に弾いているので、曲を知るには模範的で素晴らしい。でもホロヴィッツは一味違う。

曲を聴いてると「ここがいいんだよハニー!」って部分があるじゃないですか。ホロヴィッツはそんな僕の気持ちを見透かしているかのように、

ここだろ、ミサイル君?

と、さりげなく、それでいてきっちりと弾いてくれるっつーか。
無駄に強調するというのではなく、

肝心なとこを弾き流さねーっつーか。

その絶妙なさじ加減がいいんですよ。
それと、左手のパワーが素晴らしい。いや、パワーって言うと語弊があるかな。これもつまり、

肝心なとこを聴き流させねーっつーか。

一般に言われる「いいメロディー」というのは、メロディー単体を指すのではなく、実際にはコードと一体化したときに、そのハーモニーも含めて「いいメロディー」となるわけですが、それを伝えきるための左手のパワーを持ってると思うんですよ。いい左手の使い方っていうか。

ちなみに、偉そうに「左手が」とか語ってるけど、

俺はピアノ弾けねーっすよ。
(ギターもなんちゃってだけど)

弾けないけど、ピアノのかっこよさを伝えてくれる演奏家だと、聴くたびに思わせてくれる。

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ピアノの名曲っつーか、演奏家の話になっちゃいましたけど、他にもあるぜ、心を鷲掴みにしてくれる名曲が。

シューマンの『子供の情景 第7曲:トロイメライ』

これも名曲だよね。

どんなに強烈な鷲っ鼻の大男でも、
心を鷲掴みにされるね。

3分弱の短い時間に、微妙にニュアンスを変えながらひたすら繰り返される主題。もうロマンチックすぎて涙が出るぜエブリバディ。

たった3分だし、是非聴いて欲しい。

インスタントラーメン作る
待ち時間でも聴けるし。

(実際は3分弱だから、若干麺固め、注意)

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そして、ドヴォルザークの『ユーモレスク』

壮絶な交響曲『新世界』もあまりに素晴らしいけど、このピアノの小作品もたまらなくロマンチックで秀逸。

冒頭の部分はきっと誰もが1度は耳にしてる曲だと思う。

素人の僕でも知ってたし。

冒頭部分をAメロとするならば、それに続くBメロへの自然な展開もとても美しい。

問題は、その後ですよ。

歌謡曲でいうなら「サビ」に当たるのかな。
冒頭部分の飄々としたメロディーからは想像も付かないドラマチックな展開が待っているのだ。あまりにドラマチックで、

死むね。
(死因:ドラマチック死)

このドラマチックなメロディーは、現代でも間違いなくバラードのヒット曲になり得ますよ。とにかく胸を鷲掴みにされる。

で、さんざん鷲掴みにしておいて、

何事も無かったかのように、
また飄々としたAメロに行きやがんの。

冒頭部しか知らなかった僕は、聴き終わった後、まさに狐につままれた状態。っつーか、勝手につまむなよ、狐。

もう完璧に心を翻弄されてしまう。完敗。
完敗した心地よさに乾杯。(K.K.K)

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というわけで、僕のピアノ名曲セレクションいかがでしたでしょうか。聴けば「ああ、この曲ね」って思う曲ばかりだと思いますが、あらためてじっくり聴くと本当にいいから、

いいから聴いてみてってば。

でね、クラシックに詳しい人から見れば、こんな選曲なんて「ふん、初心者らしいな」って鼻であしらわれる程度だと思うんですよね。

っつーか俺、初心者だし。

音楽は知識を競うもんじゃありませんからね。
その名の通り「音を楽しむ」ものでしょ。

僕が書いた4曲なんて、山ほどあるクラシックの名曲の内の、ほんの氷山の一角に過ぎないわけですよね。その氷山の一角でこれだけエキサイトできるのって、

初心者の特権じゃん。

まだまだ人生長いわけだし、まだまだ名曲に出会えるっつーことですよ。
やっぱりいいよね、音楽のある生活は。


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2006年9月20日 (水)

粋な雪

よく自分のことを「雨女」だとか「晴れ男」だとか言ってる人居ますよね。その人が参加するイベントはいつも雨になるとか、晴れるとか。でもね、

君が参加する以前から、
天気はもう決まってるから。

(農家が全員晴れ男だったら毎年凶作かっつーの)


というわけで、ミサイル“僕は雨男でも晴れ男でもどっちでもないです”クーパーです。こんにちは。

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せっかく出かけようとしていたところに雨。嫌ですよね。
洗濯物は乾かないし、遊びに行けるところも限定される。

本当はね、雨音に耳を傾けたり、雨色の街を楽しんだり、レインコートを着て出かけてみたり、雨の楽しみ方は色々あると思う。

それに作物を育てたり、草木に潤いを与えたりしてくれるのも雨。なのに雨は基本的にはあまり好まれないんだよね。

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そんな雨も、冬になると雪に姿を変える。
時にハラハラと舞い、時に深々と降り積もる雪。

雨の姿の時とは一転して、その情景を人々は味わう。
子供もはしゃぎ、犬までが駆け回る。
人々はわざわざ外に出て、雪の冷たい肌触りを確かめる。

手のひらを濡らす雪。
溶けて消え行くその瞬間に、本当の姿である「雨」を垣間見せる。

道端で解ける雪。道路を濡らす雪。
溶けて空へと帰る前のひと時、雨の姿へと戻る。

誰も気づかないけれど。

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僕は、雨という本当の姿を隠したまま、気づかれないまま、冬の美しい情景を彩り、黙って解けてゆく雨に「粋」を感じるんですよ。

「ゆき」という音の中にひっそりと隠された「いき」という音を感じる。

人を差し置き、自分を語ろうとする人間。
人を差し置き、自分を語らなければいけない社会。

雪のように生きたいが、雪のようには生きられない。
だから人々は、雪を美しいと思うのかも知れない。

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物には言葉や感情が無い。
雨にも言葉や感情が無い。

それをこうして語ろうとすることは、単なる人間のエゴイズムなのかも知れないし、とても淋しいことなのかも知れない。

だから雪の降らない今、雪の話を書いてみた。
本当に雪が降る時には、純粋に雪を眺めるために。


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2006年9月19日 (火)

信号よ

誰でもいるよね。嫌いなやつのひとりやふたり。
僕はいたって人の好き嫌いをしない方ですが、こんな僕にも

嫌いなやつが居ます。

こんな僕に嫌われる位だから、周りのみんなも大抵そいつのことを嫌い。

もう嫌いっつーか、大嫌い。
そいつに不幸が起こんねーかと期待したりもする。
バナナの皮ですべって、靴が脱げて、その足で犬のうんこ踏まねーかな、とか。

「自分が嫌いだと思ってると、相手からも嫌われるよ。」

なんてことをよく言いますけど、

大いに結構。
俺には一切話しかけないでくれ。
君とは何の接点も無くても
俺の人生にはまったく影響なし。


ってくらい嫌い。


「でも誰にだっていいところはあるもんだよ。」

なんてこともよく言いますけど、

100歩譲っていいところがあったとしましょう。ひとつくらい。

だから何だよ。
だからって、残りの嫌いな部分は
消えねーし。
っつーか、そんなこと
取り立てて言うほどの事じゃなくて、
ひとつくらいいいとこ持っとけよ。
人として普通に。
っつーか、俺には関係ねーけど。


ってくらい嫌い。
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ふとこんなストーリーが浮かんだんですよ。

その、すっとこどっこい野郎が外出したとしましょう。

歩く先には青信号の横断歩道。まあどうってことない光景ですね。すっとこどっこいが青信号を渡ります。

でもちょっと待ってくれ。青信号があるということは、反対の信号は赤信号。赤信号が車が突っ込んでこないように止めているのだ。

すっとこどっこいが
車にひかれねーように。


正確に言うと、すっとこどっこいを含む、横断歩道を渡る人たちが安全に渡れるように、赤信号が守っているのだ。

すっとこどっこいは、この先もいくつかの信号に出会うだろう。
きっとまた、信号は守るのだ。

すっとこどっこいが
車にひかれねーように。


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俺が死ぬほど嫌ってるすっとこどっこい野郎だけど、信号はそんなことに関係なく、すべての人を守るんだね。

平等に。

そしてその完璧で寛大な仕事をひけらかすことも無く、繰り返すんだね。

黙々と。

信号だって、嫌いなやつのひとりやふたり居るだろうに。

でも一番大切なことは何かを知っているんだ。人の好き嫌いなんて、自分のちっぽけな感情なんて、二の次だと悟って、一番大切なことに一生懸命なんだ。

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あーあ。それに比べて俺なんてどうよ。
たかが一人のすっとこどっこいに一喜一憂して感情が乱される場面多数。ちっぽけな存在だよね、俺。


なんつって。


信号に感情なんてねーし。


信号には感情が無いからこそ、万人に平等で居られるっつーことですよ。そして俺たちは、

感情があるからこそ
人間なんだぜエブリバディ。


すっとこどっこいはすっとこどっこいだっつう事。
さっさと犬のうんこ踏めっつう事。

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でもまあ、こんな風に想像して考えてみるのも悪くないよね。
ちょっぴり寛大になれた心は大切に、人に優しくなってみようかと思う。

但し、すっとこどっこい以外にな。


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2006年9月18日 (月)

マミーミサイルが斬る!

9/17(日)の「かにランジェロ」ライブは、かにクラブにとっても色々と勉強になる貴重なライブであったとともに、ある歴史的なライブでもあった。

だって、客席に
マミーミサイル(母親)が居たし。

僕は10代からバンドをやってるわけですが、長年やってて観に来たのが今回初めてだったんですよ。だから僕としても母親に見られるってことに免疫が無いから、嬉しいやら照れくさいやら複雑な心境。

僕はスーパーロックスターとして、世界に向けてメッセージを放ってるわけですが、その先に居るのが

息子を見てる母親。

でも言いましたよ。しょーがねーじゃん。
馬鹿と思われるのを覚悟で、自分のことを、

スーパーロックスターだってな。
(そう、あなたの息子はスーパーロックスターさ)

そんなマミーミサイルに、ライブの感想を取材してまいりました。
音楽的なことはあまり解らなかったようですが、天才ミサイル・クーパーをザクザクと斬り刻むコメントを頂いてまいりました。

以下、マミーミサイルのコメントをご紹介します。

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まずは、開口一番、

あんた、普段と変わんないんだね。

まあ、ステージだからって、気合入れることはないね。だって普段から俺はスーパーロックスターなわけだから。

普段の、ぼーっとした感じのまま。

ぼーっとしてんのかよ。ああ、MCのことだろ。
あれはあれでいいの。ああいうスタイルだから。

まあね、いいんじゃない。ダジャレも。
みんなの息抜きになって。

ダジャレは言ってねーっつーの。俺はさりげなく哲学を語ってるのに、息抜きかよ。

雰囲気、よかったよ。
中年のいい感じが出てきて。

それっていいのかよ。
まあ中年だけどな。

でもあんた、ステージに上がれば、
それなりに華があるんだね。

そう?嬉しいねえ。そりゃまあスーパーロックスターだし。

普段は
ガマガエルみたいな顔してんのに。

ガマガエルかよ。
生まれてから一度もそんなこと言ったことねーじゃん。
急になんだよ。

ライトが当たると違うんだね。

ライトのせいかよ。「華」じゃねーのかよ。
っつーか、ガマガエル似の件、否定しねーのかよ。

やっぱり、お母さんの世代はさ、
ああいう曲を聴くと
ダンスしたくなっちゃったね。

なるほどね。
デートはダンスホール、みたいな青春時代だったんだよね。
まあ嬉しいよね。体が動きそうになってくれたのはさ。

お父さんにも見せたかったね。

ああ、そうだな。あと2年早ければね。

いい年して馬鹿なことやってるなあ
って言いながら嬉しそうにしてるよ、
きっと。

リアルに浮かぶなあ、親父のその表情。
まあね、昨日はきっと、母さんの横で見てたよ。

って、やめてくれよ、湿っぽい話は。

まあ、歌はいい趣味だから、
ずっと続けなさい。

そうだね。そう言ってもらえると嬉しいね。

加山雄三みたいに。

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以上、粋な例えで締めくくられたマミーミサイル取材でした。

まあ、音楽的な細かいことは抜きにして、「いい曲だね」と言ってくれたのは嬉しかった。母親にも喜んでもらえるなんて、かにクラブっていいじゃない。

というわけで、これからも頑張ろ。

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2006年9月17日 (日)

かにアコースティックライブ(K.A.L)

先日「緊急告知」でお知らせしたライブの日がやってきました。
本日9/17(日)大塚のライブハウス「WELCOME BACK」にて19:00頃の出演です。

本当に急な話であわただしくリハを行うこと2回。
いくらなんでもリハ2回でライブはやばくね?とは思いますが、そこは天才ミサイル・クーパー、神がバックについているので何とかなるかもしれないし、

何とかならねーかもしれません。
(それもまたロックだ)

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今回のステージは、ミケランジェロさんの弾き語りステージにお邪魔するという形なので、まあ僕らは、

寄生虫みてーなもの。
(それもまたロックだ)

寄生虫っぽく歌いたいと思います。

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さて、一緒にライブをする女性ボーカル&ギターのミケランジェロさん。非常にクールな感じの方で、かっこいい。

ひとりで歌うときは「ミケランジェロ」とクールに名乗るのがお似合いな女性なのですが、僕らが競演するときのユニット名は

「かにランジェロ」と名乗りますから。

更にこちらは、ミサイル・クーパー(カナダ人)と、ナイス・リー(中国人)なので、当然ミケランジェロさんにも同じキャラクターになってもらわなきゃね。

っつーわけで、ステージネームも決めちゃいました。

ミケランジェロ・ペスカトーレ(イタリア人)

クールなミケランジェロさんよ、僕らを誘ったのが運のつきだ。
君はどんなにクールに振舞おうと、

パスタみてーな名前の人。
(それもまたロックだ)

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女性コーラスが入った「かにクラブ」の曲、これがまたいいんですよ。ナイス君も絶賛。

「涙」「雲」「こうもりの森」の3曲をやります。時間があったら「かにクラブのテーマ」も。

ゲストのくせに「かにクラブのテーマ」をやっちゃうのもどうかと思いますが、こころよく合わせてくれたミケランジェロさんの粋なはからいに感謝してます。

リハはかなりいい感じだったので、あとは

本番で再現できるかどうかだ。

まあ貴重なアコースティックライブなので、楽しんできます。

暇な人、見に来てね~。

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2006年9月15日 (金)

人並みにおごれや

みなさんこんばんは。
ミサイル”数学はいつも赤点”クーパーです。

数学は赤点以外とった事の無い僕が、どうした風の吹き回しか、
こともあろうに「平方根」が突然気になったんですよ。

いわゆる「ルート=√」ってやつですね。

「广」じゃないですよ。
「广」は部首だからね。

(国語はまあまあ)

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なんつって、嘘。

数学赤点ばっかりの僕が「√」が気になるわけが無い。
正確に言うと、「人並みにおごれや」って言葉を思い出して、
それが何だか思い出せなくて、調べたらルートだったっていう話。

調べたついでにルートの覚え方を載せときましょうね。

まず使うことねーけど。

√2≒1.41421356 一夜一夜に人見ごろ[ひとよひとよにひとみごろ]
√3≒1.7320508・ 人並みにおごれや[ひとなみにおごれや]
√5≒2.2360679   富士山麓オーム鳴く[ふじさんろくおーむなく]
√6≒2.44949・・  似よよくよく[によよくよく]
√7≒2.64575・・  菜に虫いない[なにむしいない]
√8≒2.828427・  庭には呼ぶな[にわにはよぶな]

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いやーなつかしいですね。

当時はわけもわからず一生懸命暗記するのが精一杯だったけど、あらためて冷静に眺めて見ると、

つっこみどころ満載。

なんつっても一番おかしいのが√8だね。
「庭には呼ぶな」ですよ。っつーことは、

庭以外なら呼んでいいのかよ。
(何をだよ。何でだよ。)

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それと√3だな。人並みにおごれや。
こいつは短文でありながら、

人の気を2度逆なでするね。

まずは「人並みに」ってところ。

嫌味だね。

「たまにはおごってよ」とか、もっと可愛げな言い方があるだろうに。

そしてさらに、語尾がむかつく。
「おごれよ」って言えばいいものを「おごれや」ですよ。

人をすっかり馬鹿にした態度で、
煙草の煙をムハーって吐いてる
おっさんか。

語尾を「や」に変えただけで、途端にそんな絵が浮かんでくる。

むかつくんだよね、√3

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なんだか今日は、柄にも無く学問的な話題に終始してしまいましたが、みなさんも3連休はひさしぶりに「√」の復習でもしてみてはいかがですか。

まず使うことねーけど。


Banner_02_48 ←ちなみに物理も赤点だったよん。

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2006年9月12日 (火)

緊急告知

すっげー急な話ですが、来たる9/17(日)に大塚にあるライブハウス『ウェルカムバック』で、アコースティックライブやります。

すっげー貴重。

ちょっと変則的な構成で、とある女性スーパーロックボーカリストの弾き語りステージに、スーパーロックスターのミサイル・クーパー&ナイス・リーがゲスト出演するという企画。

ステージがスーパーロックスターだらけで
足の踏み場がねーぜエブリバディ。


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急遽決まった話なので、人のステージだっつうのに、かにクラブの曲やります。

だって、今から新しい曲覚えるの、
めんどくせーし。


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というわけで、暇な人も暇じゃない人も知覚過敏の人も、是非見に来てください。

そして、頑張ってステージを盛り上げてください。

俺たちは、頑張んねーけど。



Banner_02_26 ←出番は19時頃からだよん。

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2006年9月 8日 (金)

しかね

夜更かししてブログを書いてると、ふと「あ、あの曲が聴きたい」と思うときがある。

まあ普通はそのままブログを書きながら、ステレオで聴いたりパソコンで再生すればいいのだが、僕は一流ミュージシャンなので「ながら聴き」では飽き足らず、

ちゃんと聴きてえ。

と思ってしまうことがある。
パソコンの手を止めて、音楽に集中したくなるのだ。

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しかし、なにぶん深夜なのでスピーカーから大音量で聴くわけにもいかず、大抵はヘッドフォンで聴くことになる。

やっぱり音楽は迫力のある音で聴くのがいいね。
ヘッドホンで聴くのもいい。音が間近にあって心地いい。
それに密閉式のヘッドホンは周りの音がほとんど聞こえない。
だから音楽に集中できる。

しかも深夜だから、

宅急便が来た事に気づかずに
受け取りそこなう心配もねーし。


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しかし、困ったこともあるんですよ。

深夜だけに、聴いてる内に、いい音楽の効用のひとつであるリラクゼーション効果が、徐々に効果を発揮し始めやがる。

ああ、いい音楽だけど眠い。
ああ、眠いけどいい音楽。
ああ、いい音楽だけど眠い。
ああ、眠いけどいい音楽。

…。

その結果、一流ミュージシャン、ミサイル・クーパーは、

朝まで床寝。(ゆかね)

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ソファーで聴いてりゃいいと思うんですよ、寝ちゃってもまあベッドみたいなもんだし。

ところが僕は、

床に直接寝転がって
聴くのが好きなんですよ。

(何か落ちつかないんだよね、ソファ)

まあ心地よさの定義は人それぞれだからね。
でも床寝しちゃうと、明け方まで硬い床の上。

結局心地よくねーし。

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ちなみに、僕は普通にベッドで寝るときは仰向けで寝るのに、床寝するときはなぜか決まって横向きで寝てる。

でね、床に寝てる自分を客観的に想像して、いつも思うんですよ。

死んだ鹿。

ライフルで撃たれて、ドサッと倒れこんだ鹿っぽい。

そう思ったら何だか「床寝」と呼ぶのも味気ないので、こう呼ぶことにしました。

鹿寝(しかね)

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いやーまた新しい言葉発明しちゃったね、天才ミサイル・クーパー。

と言いたいところだけど、何となくしっくりこない。

そうなんですよ。「鹿寝」って言葉だけを聴くと、普通に「鹿の寝る時の姿勢」を想像しちゃうんだよね。

鹿って多分、普通は足を折りたたんで行儀よく寝るんだと思うんだよね。

僕が「鹿寝」に込めたニュアンスは

ライフルで撃たれて横たわった鹿、
みてーな寝方。


行儀のよい寝方を想像されては不本意だ。

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というわけで、鹿寝の姿勢を正確に表現するために、こんな表現はどうよ。

死鹿寝(しかね)

これなら、ライフルで撃たれて倒れた、あの鹿の姿勢が想像できるでしょ。

はい、みなさん一緒に。

死鹿寝(しかね)

みんなで使って、今年の流行語大賞にしようぜ。


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