« がんばらない | トップページ | カーナビ »

2006年11月 2日 (木)

STABILO スワン型シャープナー(その2)

みなさん、こんばんは。
ミサイル“カラオケ行ったら俺はやっぱメロンソーダだな”クーパーです。

Swans_01

お気に入りの「スタビロのスワン型鉛筆削り」を、もう1羽買ったので合計2羽になった。

鉛筆削りを「2羽」だって。
馬鹿じゃねーの。

って思いましたか。

そうだね。いくら白鳥の型をしてるからと言って、2羽と数えるのはおかしいよね。

でもそんなことは解ってるけどさ、2個並んでる姿を見たら、

2羽って感じちゃったんだから
仕方ねーじゃん。

ってゆーか、そもそも同じ鉛筆削りを2個買うこと自体おかしいですか。腑に落ちねーですか。

2羽居た方が楽しいと思ったんだもん。
仕方ねーじゃん。

ってゆーか、だいたい白鳥が赤いことに疑問を持たねーのかよ、って思ってますか。腑に落ちねーですか。

白鳥が赤くて悪いかよ。
赤い白鳥も綺麗じゃん。

----------------------------------------

大人になると、ついつい夢も希望もないことを言ったり思ったりしちゃうけどさ、ふと思ったんですよ。

子供たちはどうなんだろう、って。

子供たちの中には、赤い白鳥が好きって言う子も居れば、黒い白鳥が好きな子だって居ると思う。白鳥は黄色だってピンクだって、自分の好きな色の白鳥が居ればいいなって、純粋に思うのかも知れない。

僕が赤い白鳥を、2羽持ってるのをうらやましがる子だって居ると思う。

子供にとっては、白鳥の色も、2羽持ってることも、とっても興味津々の出来事なんだよね。

----------------------------------------

っつーか、
おめーは子供じゃねーだろ。


そうかも知れないし、そうじゃないかも知れない。

この鉛筆削り、
かなり好きだし。

(実はもう1羽居てもいいかな、なんて思ってるし)

確かに、大人になれば、そんなことよりもっと楽しいことを知って行くわけだから、白鳥の色なんて、どうでもいいことになってしまう人が多いのかも知れない。

でもちょっと待ってよエブリバディ。

----------------------------------------

例えば白鳥の事なんてもうどうでもいい大人が居たとします。
仮にA君としましょうか。

僕もA君も大人になって、お互い100個の楽しいことを経験するとしましょう。

A君はもう、白鳥の色も、2羽居ることもどうでもいい。
僕は今でも、白鳥の色も、2羽居ることも楽しいと思う。

っつーことはですよ、

A君の幸せ、100個
僕の幸せ、  102個


お得でしょ。

って言いたいけど、実はそうじゃない。
だって僕のプラス2個は、A君にとってはどうでもいいことだから。

A君は僕をうらやましいとは思わない。
でもそれでいいんですよ。

幸せは、その内容も数も人と比較するものじゃないしね。
幸せは、心の中にそっとあって、そっと笑顔をくれるもの。

----------------------------------------

幸せはね、大きいものも小さいものもあって、そこらじゅうに転がってて、拾ってくれるのを待っているもの。

だよ。

声のする方を見てみると、2羽の赤い白鳥が僕にウインクしていた。



Banner_02_67
↑最後のロマンチックが鼻についた人。

----------------------------------------

|

« がんばらない | トップページ | カーナビ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/98972/12533157

この記事へのトラックバック一覧です: STABILO スワン型シャープナー(その2):

« がんばらない | トップページ | カーナビ »