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2007年2月21日 (水)

3/21 かにクラブワールドツアー

こんばんは。
ミサイル“パーカー着て寝ると、フードが邪魔だよね”クーパーです。

さて、全国のかにクラブファンのみなさまお待たせいたしました。

かにクラブワールドツアー
次回公演が決定しました!



■3/21(祝)下北沢 VOICE FACTORY にて

■OPEN 18:00(予定)

■出演 

T.A.N.S / skullking / かにクラブ / TRAJO (出演順未定)



3/21は水曜日で祝日ですね。

1週間のど真ん中の水曜日、かにクラブのライブを見て、

中だるみするっつーのは
どうですか。


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久しぶりに曲を作ってみました。次回のライブでお披露目できる予定です。

そういや、かにクラブって、ミサイル“愛の伝道師”クーパーが居る割にはラブソングが無いじゃん、ってことに気づいて、今回はラブソングを書きました。

どんな歌かっていうと、

恋人にふられて
未練いっぱいのすげー悲しい歌。


いいねー、週のど真ん中にテンション下がるね~。
いいねー、春分の日、これから春だっつーのにね~。

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はっきり言って女々しい歌詞ですよ。
どんだけ女々しいかって言うと、

僕が毒りんごをかじって眠る
救えるものが君の愛の言葉なら
君は困るだろう
僕は死ぬだろう


あー女々しい。

確かに新しい道を歩もうとしている彼女に「僕は君の幸せを祈ってるよ」とか言って、涙を飲んで身を引くのが男らしいのかもね。でもさ、

そんなの奇麗事。

めちゃくちゃ好きな彼女が居なくなるんですよ。
めちゃくちゃ悲しいに決まってんじゃん。
俺の人生もう終わりだっつーくらい悲しいじゃん。

そんな時に「君の幸せを祈ってる」なんて

かっこつけてる余裕ないっつーの。
(いっぱいいっぱいだっつーの)

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大好きだった彼女の幸せを祈る。それが美しいことははわかってますよ。理屈ではね。でもそれはいつかそうなれるように努力すりゃいい話で、ふられた直後なんて、

ぶっちゃけ、
戻ってきてくんねーかなハニー。


っていうのが本音だと思うんですよね。

まあ多くの場合、そういうことを影で想いながら、ぐっとこらえて何食わぬ顔で日常生活を送らなきゃならないのが辛いところだよね。

でもさ、これは歌詞だから、歌だから。

別に無理する必要ねーし。

本気で好きだった証に、とことん深く悲しむ。

それも正直でいいんじゃないかなと思うんですよね。

その最後の証を君が見る事は、もうないんだけど。




(注)

まじでミサイルふられたんじゃねーの?と思ってるみなさん。歌詞はフィクションです。「おならブー」とか言っちゃうくらい元気です。

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コメント

「女々しい」という言葉には「女」という字があるけれど、女のことを言っているのではなくて「意気地のない人間」なんですね。歌詞の男の「女々しさ」に、「女々しさ」という言葉の本当の意味がうかがえます。

毒りんごから自分を救うのが彼女の愛の言葉なら、毒りんごの毒は彼女の別れの言葉。
毒りんごを仕込んだのも女なら、男にその毒が回るのを放っておくのも女。
男は、その毒に蝕まれながら、しばしその毒に酔っているようにも見えて。
そんなひとときが人生の中にあってもいいんじゃないかな、という気にさせられます。
で、当の作者はおならブー。なお良いですね。

投稿: ミケランジェロ | 2007年2月21日 (水) 09:58

聞きたいですねー新曲!!
ミケランジェロさんのコメントが見事で好きになっちゃいそうです。(すみません。)

当の女が毒りんごを食べた場合、のどに引っかかってて吐き出せば生き返れますしね。

投稿: 鋏 | 2007年2月21日 (水) 17:04

「おならブー」は「女々しい」ことへの
カモフラージュ…?
いやいや、そんなことはないっすよネ。

「サクラ散る 肩に花びら おならブー」
なんちて。

投稿: | 2007年2月22日 (木) 01:23

■ミケランジェロさん

「女々しい」という言葉には「弱い」というイメージがありますが、何とも奥ゆかしく、何とも守ってあげたくなる字面ですよね。それを強い(とされている)男に対して使うのもまた言葉の面白さですね。

作者を超える歌詞の解釈素晴らしいです。今後、あたかも自分の考えのように、しゃーしゃーと使わせていただきます。

■鋏さん

ミケさんの解説見事ですよね。さすが第1回ミサイル・クーパーゴーストライター大賞に輝いた実力派ですね(笑)

毒りんごを食っても吐き出して死なない。そんな強さを女性は意外と持っているのかも知れないですね。そんな強さに男たちは心の中で尊敬と敗北を感じているものです。

■ さん(チョイス?)

いや、おならブーはカモフラージュではなくて、僕の基本姿勢です(笑)

>「サクラ散る 肩に花びら おならブー」

このおならブーで締める新しい方法論いいですね。このカモフラージュには芸術性を感じます。

投稿: ミサイル | 2007年2月22日 (木) 03:41

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