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2007年10月28日 (日)

かにクラブのテーマIV

こんにちは。
ミサイル“昨日は1日中パジャマで過ごしました”クーパーです。

さて、みなさん。
次回の「かにクラブワールドツアー2007東京公演」まであと1週間ですね。

今回は「スタ丼のテーマ」はもちろんやりますけど、新曲も披露します。タイトルは、

かにクラブのテーマIV。

かにクラブのテーマ第4作目ですが、今回もいい感じに仕上がりそうな予感です。

予感ですって、

まだ仕上がってねーのかよ。

というわけで、ライブに先駆けて歌詞を紹介しますね。

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【かにクラブのテーマIV(かにのマーチ)】
word : Missile Cooper music : Nice Lee


GO SIDE WAY  GO SIDE WAY...

空を飛ぶ鳥のように
かにが海を陸を行く
僕らを乗せて

横なぐりの雨の中
かにが横に進む

ごらん雨は ただの雨に
ほら 変わってるだろう

空を飛ぶ鳥のように
かにが海を陸を行く
僕らを乗せて

無理に前に
進まずに今日は
かにのように

立ち止まらず
横に歩いてみたら
君の肩に触れた

かにのマーチで
かにの街へ

胸をはって進め

かにのマーチで
かにの街へ

笑いながら進め

かにのマーチで
かにの街へ

ようこそ横に

GO SIDE WAY  GO SIDE WAY
GO SIDE WAY  GO SIDE WAY
NICE ROCK KANI CRAB WITH LOVE

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マーチをモチーフにした曲調で、頑張るすべての人の背中を、

ゆるく押してくれる名曲。

曲の最初と最後に出てくる「GO SIDE WAY」の部分はみんなで一緒に歌おうね。

歌詞を知らない人も一緒に歌えるように、

Kani_go_side_way_shirt

かにクラブ特製
GO SIDE WAY Tシャツ作りました。
(非売品、注意)

これを僕が着れば、みんなで歌えるね!

っつう予定だったんですよ。

写真を見る限りでは、まあまあな出来ですね。
ステージからみなさんに「歌詞をお伝えする」という目的は充分果たされるデザインになっていると思います。

で、フロントのデザインがうまくいったので、次はバックプリントに挑戦。

Missilecooper_s


ちゃんと名前入れとかねーとね。

他人の持ち物と間違わねーように。

こりゃ完璧だね。と思ったのですが、

バックプリント、失敗。

しわが寄っちゃって、直そうとして伸ばしたらひび割れ。
あまりにみっともないので剥がそうとしたら

剥がれねーの。

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すっげーみっともない出来になっちゃって、しかもここでアイロンプリント用紙切れ。

小さいバックプリントなので、ステージではほとんど見えないとは思うんだけど、

作り直します。

ってゆーか、もうバックプリントはやめた。
わざわざ失敗するリスクを高める必要ねーし。

くやしかったなあ。もう一息だったのにね。

でもね、今回の失敗で解ったんですけど、このアイロンプリント

すげー強力。

すごい粘着力ですよ。次回も同じの買って来よう。

ってことがわかったのは収穫かもしれねーけど、ライブまで1週間しかないし、平日の夜にちまちまアイロンプリントするのかと思ったら、

すっげーめんどくせえ。

でも頑張る。
頑張るからみんな見に来てね。

Tシャツじゃなくて、
ライブをね。


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2007年10月24日 (水)

給湯器

こんばんは。
プサイル・プープーです。

失礼、ミサイル・クーパーです。

あのね、今日オフィスでね、

給湯器をながめてたんですよ。
(何となく変態、注意)

で、本体に貼ってある注意書きシールを読んでて思ったんですけど、

わかりづれーよ。

以下の文章がその文章なんですが、かなりめんどくせーと思いますので、さらっと読んでください。さらっとでいいから。

オーバーフローすると熱湯を感知して動作します。
その場合にはボールタップの弁ゴム部の清掃および
交換をしてください。又湯槽内部にオーバーフロー管が
ネジ込み式で立上がっていますが、このネジ込み部に
漏水があると同様に動作しますのでその場合には、
ネジ込み部をチェックしてください。

オーバーフローを感知するとリセットボタンが作動するらしいんですけど、その解除方法の説明がこれ。

なるほどね、

さっぱりわかんねーっつうの。

だいたい「ボールタップの弁ゴム部」っつうところからして、出鼻をくじかれるよね。普通に生活してて

そうそう、この前ボールタップの
弁ゴム部がさあ

とか絶対言わねーし。

「ネジ込み式で立上がって」る場面にも、なかなか出くわさないよね。

まああれだな。おまえもたまには、
ネジ込み式で立ち上げとけよ。

とか絶対言わねーし。多分一生言わねーな。一生。

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やばいね。実にやばい。
オーバーフローしちゃった日には、何だかよくわかんねーけど、ものすげーめんどくせーことになりそうだよね。

こんなめんどくせー思いするなら、

死んでもオーバーフローしねーように
ずっと見張っとくかな。

あーめんどくせ。
絶対やだ。

たかが給湯器のくせに、
スーパーロックスターの手を
わずらわすとは10年早ぇーんだよ。

と思いながら、ひよっとすると、

スーパーロックスターのくせに給湯器ごときに手を煩わされてる俺って、

スーパーロックスターを名乗るには
10年早ぇーよ、ってことだったりして。

なんて、余計な不安までよぎったじゃねーか。

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というわけで、ミサイルちゃん今日もお疲れちゃん。

くだらねーことばっか言ってねーで
仕事しろよ馬鹿ミサイル。

って思ったみんなもお疲れちゃん。
今週もあと2日で休みだねハニー。

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2007年10月20日 (土)

ツーステップシットダウン 2007

こ!こんばんは。ミサイル・クーパーです。

夏だか秋だかわかんねー季節もようやく落ち着き、今年もまたやってきましたね。

ツーステップシットダウン
の季節が。

「ツーステップシットダウン」というのは、電車などの横長の椅子に座るとき、隣の人の上着の裾を踏まずに座るためのテクニック。

上着なしでは肌寒いこの季節。今年もシーズン到来です。
自由な心と自由なスタイルで「ツーステップシットダウン」を楽しみましょう!

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優良なツーステップシットダウナーのみなさんはお分かりだと思いますが「ツーステップシットダウン」というのは、隣に座っている人の上着の裾を踏まないようにするためのテクニック、すなわち隣に座っている人たちへの

優しさであり、気配りである。

ということを忘れてはいけません。

さりげなく観察してみると「ツーステップシットダウン」も十人十色で面白いのですが、中には「ツーステップシットダウン」を悪用する人が居るので気をつけたいものです。

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先日電車で、僕の横に座ろうとした人が、一旦浅く座りました。

「ツーステップシットダウン」の合図。

こちらもそれを察知して上着の裾を引っ込めます。
そしてツーステップ目で通常のシットダウンの体勢へ。

でもちょっと場所が狭かったようで、その人は座席の背もたれに背中をつけることが出来ないようです。まあ満員電車で人と人の間に座ろうとした時に、たまにあるよねこういうこと。

ところが、どうですか。
何とその人は、スリーステップ、フォーステップまで使って、僕の肩の下に自分の肩をじりじりと滑り込ませて、背もたれをキープしようとするではありませんか。

これを許してしまうと、おかしなことになってしまうわけですよ。
肩を入れられちゃったら、先に座ってた僕が、

後から無理に座ったやつ
みてーじゃん。

そんな「ツーステップシットダウン」を装ったただの図々しいやつも居るので気をつけましょうね。

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ちなみに僕は「ツーステップシットダウン」の上級者なのですが、そんな僕から見ても惚れぼれするような、スムーズで安定感のあるストップモーションを決めるプロフェッショナルも居ますね。こういう人に出くわすと、ちょっぴり

ツーステップ
嫉妬ダウン。

優れたツーステップシットダウンに出会い、刺激を受け、より美しい「ツーステップシットダウン」を求める。

「ツーステップシットダウン」の季節はまだ始まったばかり。
今年も腕を磨くのだエブリバディ!

でも、お年寄りや体の不自由な方には席を譲ろうね。
時には、

ノーシットダウンっつうことで。

マナーを守って、快適なツーステップシットダウンライフをエンジョイしてください!

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2007年10月15日 (月)

スコッとスコス

こんばんは。
ミサイル“スコッと”クーパーです。

先日、久しぶりにSCOSの本店に行って来ました。
銀座プランタン店には銀座に行くたびに立ち寄っていたのですが、やっぱり本店はたまらなく楽しい雰囲気がありますね。

文房具店というより、好きなおもちゃが詰まったおもちゃ箱のような、美味しそうなお菓子が揃った駄菓子屋のような、思わず夢中になってしまう空間。それが本店の魅力ですね。

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今回は、はじめてSCOSの寺村さんとお話しすることができました。

寺村さんは、僕が以前「怪獣クク」という記事を書いた時にとても興味を示してくれて、何と実際に「怪獣クク」をCGで書いてくれたんですよ。

「怪獣クク」というのは、子供たちが空想で描く怪獣の話。

大人の僕が子供の気持ちになって記事を書いたのはとても楽しかったし、それを読んで寺村さんが子供の気持ちになって「怪獣クク」書いてくれたことは感動的でした。

SCOSという名の夢の世界の隊長「てらむら」が、突然僕のブログにやってきたみたいで嬉しかったなあ。

そんな寺村さんに、ぜひいつかお逢いしたいという思いが実現したわけです。

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Scos_070926

まずは、久々のSCOS本店の雰囲気を堪能。
1時間くらいこってり見ちゃった。

写真はその日買ったもの。

・カラフルで削らなくていい鉛筆まで削りたくなる
 「Herlitzの消しゴム付き鉛筆削り」

・無駄な厚みの無いシンプルな作りがジャストフィットする
 「えんぴつキャップ」

・MILANのおにぎり型消しゴムと同じフォルムの
 「MILANの鉛筆削り」

・不思議な色使いが楽しくてつい集めたくなる
 「コヒノールの消しゴム」

・オレンジ色が落書き心を刺激する
 「コヒノールの芯ホルダー」

全部買っても\1,000以下。
なのにこの満足感。

文具って、
文具以上の価値があるよね。


これはSCOSにある文具の氷山の一角。
こんな楽しいものがあふれんばかりに詰まってるSCOS。

SCOSは楽しい国だね。

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そして、レジで会計。寺村さんと感動のご対面。

ちなみに、ステージを降りたスーパーロックスター、ミサイル・クーパーは実は初対面がすごく苦手なんですよ。何かすげー照れる。

照れる気持ちをぐっとこらえて「かにクラブのミサイルです」と挨拶をすると、寺村さんもすぐに「怪獣クク」のことを思い出してくれて一安心。

店内のいたるところに貼ってある寺村さんのイラストが素敵だったので、その話をしたりして、ぽつぽつと他愛ない会話を。本当にぽつぽつと会話をしただけなんですけど、とっても楽しい時間でした。

寺村さんは何というか、とてもピュアな空気をまとった方で、ぽつぽつと交わす会話もカラフルなシャボン玉に変わっていくような、そんな不思議な気持ちで会話をさせていただきました。

「会話がカラフルなシャボン玉に変わる」なんて、何だか照れくさい例えだけど、そんなことを素直に思えてしまうのが、

スコスマジック。

知らず知らずの内に固まってしまいそうな心も、スコッとほぐれる空間。

それがSCOSだね。

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何だか文具の歌が書きたくなっちゃったなあ。
「消しゴム」「色えんぴつ」…そんなテーマの曲がかにクラブにあってもいいかな。


消しゴムで消せるもの
消せないもの
それは何だろう。

白い画用紙に
白い色鉛筆で
白い雲を書いてみよう。


どんなロックになるんだろう。ロックにはならないのかな。
まあそれも、かにクラブのロックなのかも知れない。

そんなことを考えながら家路に着きました。

寺村さん、貴重な時間をありがとうございました。
また遊びに行きますね。

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2007年10月13日 (土)

生姜丼

こんばんはエブリバディ。ミサイルです。

よく「スタ丼はどこで食べれるの?」と聞かれます。
まだ食べたことの無い人は、(株)アントワークスのサイトに親切なMAPがあるので、ぜひ行ってみてくださいね。

スタ丼MAP:http://www.antoworks.com/rest/

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と、スタ丼を薦めておきながら言うのもアレですが、最近気になっているのが、

生姜丼。

これもスタ丼と同じくらい歴史の古いメニューで、生姜焼き丼を略して「生姜丼」。見た目はスタ丼と変わらないんだけど、にんにくの代わりに生姜を使っているんですよ。

これがまたうめーんだ。

いわゆるよくある「生姜焼き定食」っていうのは、やたらこってりと脂っこいものが多いじゃないですか。でも「生姜丼」は脂っこくなくて、豚バラ肉と生姜の風味ってこんなに相性がいいんだってことを認識させられる絶妙な味わいがあるんですよ。

何かこういう表現ってあんまり好きじゃないんだけど、生姜丼の味って

優しい味なんだよね。
(地球にやさしい、みてーな表現でごめんね)

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「伝説のすた丼屋」には、「スタ丼」だけではなく、この「生姜丼」や「チャーシュー丼」とか「すたみなカレー」とか、その他のもいっぱいメニューがあるんです。

「チャーシュー丼」なんて、実はスタ丼より歴史の長いメニューだったりもして、店に行くまでは「やっぱり今日はチャーシュー丼にして、歴史の原点を味わおうかな」なんてことを考えたりもするのですが、店に入ってスタ丼の香りを吸い込んじゃうと、

結局スタ丼にしちゃうんだよね。
意志弱いよね、俺。


ってゆーかね、スタ丼の香り。あれはずるい。
鼻からするりと入り込んで脳みその中枢神経を刺激するんだもん。

蒲焼屋の煙かっつうの。

せっかく来たのにスタ丼を食わずに帰るのがどうにも惜しいような気がして、結局スタ丼を食っちまうんですよね。

結局、そんな生姜丼の魅力を知っていながら、実はかれこれ10年以上も食べてなかったんですよ。

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ところが最近、アントワークスさんに『スタ丼のテーマ』をBGMに採用して頂いて以来、各店舗の店長さんにご挨拶&CDをお渡しに行こうってことで、かにクラブとしてもお店に行く機会がけっこう増えたんですよ。バンドとしてお礼と挨拶が目的ではあるのですが、もれなくスタ丼が食えるわけですからね、

喜んで全店に行かせて頂きます。

そんな中で、先日ミケランジェロが「スタ丼以外のメニューも味わってみたい」というので、「生姜丼」を薦めてみたんですよ。

いいことだねミケランジェロ君。
スタ丼の店には美味しいメニューがたくさんあるしね。
それに君が生姜丼を注文することによって、

俺もちょっと食えるし。

というわけで、ものすごく久しぶりに生姜丼の味と再会したのでした。

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ちょっと生姜丼食べてみてもいい?
スタ丼食っていいから。

と、交換条件を提示して、待ちに待った「生姜丼」との久しぶりの再会。

生姜丼うめー。

スタ丼の攻撃的な味の後に味わう、生姜丼の優しい味。
この素晴らしい味わいのコントラスト、

死むよ。

そしてまたスタ丼に戻った時に思う。

スタ丼うめー。

生姜丼の優しい味の後に味わう、スタ丼の攻撃的な味。
この素晴らしい味わいのコントラスト、

死むよ。

あのね、スタ丼も生姜丼も、それぞれ単体でもすごく美味しいんだけど、交互に味わったときにそれぞれの味わいの本質がすっげー際立つんですよ。

この味比べの妙味、

叶うことなら
無限ループしてえ。


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もし僕が、「ミサイル・クーパープロデュース:スペシャルスタ丼」なんて企画をやらせてもらったら喜んでやると思うでしょ。

でもね、スタ丼の味っていうのはすでに完成されているコンプリートなものなんですよ。だから僕のプロデュースなんて邪道だと思うんですよね。

その代わり、ぜひ作りたいメニューがある。

ミニスタ丼&ミニ生姜丼セット。

味はスタ丼も生姜丼もそのままの味。
サイズだけを小さくして、2つで1人前のボリュームにする。

食べ方にはこだわって欲しいね。これは必須。
まずスタ丼を食べて、次に生姜丼。これを最後まで繰り返す。

伝説のすた丼屋の2大丼の、味の本質が際立つ

ループ食い。

これは至福だと思いますよ。

ってゆーかアントワークスさん、作ってくれないかなこのセット。

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まだスタ丼を体験していない方は、まずスタ丼を。
そしてスタ丼の合間にぜひ生姜丼も味わってみてください。

絶対の「掟」を背負った男の腕が作り出す優しい味わい。

その味わいの中に
見え隠れする男の本質。


そんなロマンも味わえる逸品ですよ。

明日は高尾でバンドのリハ。
スタ丼屋が近いからきっと行っちゃうんだろうなあ。

リハでやる曲も迷うけど、

食うメニューも迷うね。

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