« 黒胡麻ラーメン | トップページ | ラーメンシステム »

2008年3月19日 (水)

クルトガ

というわけで、前の日記で書いた不味い「黒胡麻ラーメン」を食べたやるせない気持ちを紛らわすために、蒲田ユザワヤの文具棟へ。そしたら出会っちゃった、

748925522_164
すげーペンに。

これは文具オタクじゃなくてもすげーって思うぜ。
覚悟して目ん玉かっぽじって読んでくれ。

--------------

試し書きして納得して思わず買っちゃったのはノックペンシル。
その名も

クルトガ。

これは誰もが経験してると思うんだけど、ノックペンシルって、書いてるうちに芯が減ってきて段々字が太くなるよね。そんな時、ちょっとペンを回転させて芯の尖った部分で書こうとしたりするんだけど、変に尖ってると芯先が少し折れて黒い粉が出ちゃったりする。

ところがこいつは、筆圧をキャッチして一画書く毎に、

少しずつ芯が回転するんですよ。
(すごくね?)

つまり芯先が均一に磨耗していくから、常に一定の太さで書き続けられるという、目ん玉からウロコが落ちる逸品。すっげー。

適当に試し書きをしてると、そろそろ芯先が太くなる頃だなっていうのが、何となく感覚でわかるじゃないですか。ところがその感覚が

いつまでたっても来ねーの。

何だこの斬新な感覚は!と思わず買っちゃいました。

---------------

例えば

「鼻毛」と書くとしましょうか。

鼻毛=合計18画の文字を書くわけですけど、強い筆圧で書くと、これだけでも書き始めに比べて、書き終わる頃には若干字が太くなってしまうものじゃないですか。

ところがこいつは「鼻毛」と18画書く間に、芯も少しずつ18回移動するわけで、均等に芯先が減って、いい感じに尖った状態を保つので太くならない。

つまり、

鼻毛も太くならないってことですよ。

--------------

こんな機能が搭載されていて500円以下っていうのもすごい。

3つのギアが筆圧を受けて噛み合わせを変えて回転させるっていう、結構凝ったメカニズムですからね。本来なら高級筆記具に搭載してもよさそうな機能を、さらっとリーズナブルに消費者に提供してくれるとこが、国産文具のすごいところだよね。

芯が「クル」っと回転していつもいい感じに「トガ」ってるから、クルトガ。

機能は素晴らしいけど、

ネーミングはアレだけどね。

|

« 黒胡麻ラーメン | トップページ | ラーメンシステム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/98972/41065348

この記事へのトラックバック一覧です: クルトガ:

« 黒胡麻ラーメン | トップページ | ラーメンシステム »