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2014年1月14日 (火)

ミサイル手帳 2014 (その1)

今年の手帳は、EDiTの「スープル・ブラックマジック」。 
B7サイズで、中身はたっぷり書ける1日1ページタイプ。

ちなみにEDiTっていうのは


誤字じゃないですよ。
(i だけ小文字ね。iPhoneと同じ)


それにしても手帳の名前が「ブラックマジック」とは、スーパーロックスターにはおあつらえ向きのネーミングですよね。

仕事のスケジュールを真顔で書き込んでる時も、
手帳の名前は


Black_magic_01
黒魔術。


ハニーと楽しくデートをしている時も、
鞄の中には


Black_magic_02
黒魔術。


そんなネーミングもさることながら、色もすごくかっこいい。
僕が選んだのは、限定発売7色の中から


Edit2014_01

BLACK&RED


このシリーズの7色というのは、表紙はどれも黒で、コバ(紙の側面)が7色。表紙じゃなくてコバが7色というのが変化球でかっこいいですよね。

一見するとよくある黒い手帳だけど、コバの色が、


Black_magic_04
血。


こんなロックな佇まいをしてるもんだから、それはもう、見た瞬間に惚れましたね。
正に


Black_magic_05
ひとめぼれ。

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ちなみに去年1年間は手帳を持たずに過ごしてみました。
スケジュールやメモはすべてiPhoneに。

手帳に関しては、まだまだアナログ(手書き)派が多く、僕もその1人ではあります。
でも試しに1年間、デジタル手帳&メモで生活してみたら、それはそれで快適だったというのが正直な感想です。

今や外出時には必ず持ち軽くのが携帯電話。
そこに手帳もメモも入っているわけですから、手軽で便利ですよね。

以前は、バッテリー切れやデータの破損がデジタルのデメリットのように言われてましたけれど、充電器を携帯するのはごく普通の事になっているし、データはほぼリアルタイムでクラウドにバックアップされるので、もはやデメリットではない。

しかも書いた後で、書き直しも削除も挿入もコピーも自由自在となれば、デジタルのデメリットはほとんど無いと言ってもいいような気がします。

そんなデジタルの便利さを素直に体感する1年を過ごした僕が、今年は手書きの手帳を選びました。でも少なからず葛藤はありましたよ、


手帳はデジタルか、手書きか。


よく聞きますよね。このフレーズ。
よく聞くから当たり前のように、それぞれのメリットを考えて比較してしまうけど、実は手帳選びって、そういうことでもないと思うんですよね。

文具好き、手帳好きの人たちにとっては、正にここからが本題なわけですが、


それは次回に。
(ごめんね、前半の長い無駄話)




(続く)

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